オーストラリア・アデレード留学
No.1 山本 昇平 さん
- 留学期間
- 2024年1月〜2024年4月
- 学校
- ILSC Australia
【楽しかった思い出】
多すぎて順位は決めきれませんが何個か挙げてみます!
①毎日のようにランチやディナーに行ってそれぞれの国の料理を紹介しあったり、お酒を飲んで遅くまで話し合ったりしました。
②2月の途中から1ヶ月間、アデレードではAdelaide Fringe というフェスティバルが開催されていたので、みんなでショーを見に行ったり、イベントを見て回ったりしました。
③学校で知り合った友達とゴールドコースト、ブリスベンに旅行に行きました。
これ以外にも数えきれないほどたくさんの思い出が出来ました。
【アクシデントについて】
携帯の電波が全く繋がらなくなってしまい、英語で携帯ショップの店員さんと会話をしたり、システムサービスに電話をすることになりました。
それとアデレードに来てすぐに必要なものを買い揃えたのですが、安く買えるお店を知らなかったので結果的に高い値段で同じような商品を買ってしまいました。
【英語力アップについて】
先生は誰かが置いていかれることのないように常に気を配って教えてくださったので、毎日授業の内容をしっかり理解することが出来ました。友達との会話の中で習った文法や言い回しを使うように意識していました。
でも1番は友達をたくさん作ってたくさん話す、これ以上の上達への近道はないと感じました。
到着してすぐの頃はオーストラリア人のアクセントの聞き取りに多少苦労しましたが、時間が経ってそのような英語に触れる機会が増えていくにつれ、慣れて聞き取れるようになりました。
【オーストラリア、アデレードの魅力】
日本とは全く違う世界でした。みんな何かに縛られることなく自由に暮らしているように見えました。街の人もとても温かい人たちでした。アデレードの街は治安も日本とそこまで変わらないと思います。
アデレードは日本人率がシドニーやメルボルンなどに比べて高くないので、街で日本語を耳にする機会はほとんどありませんでした。勉強にはとても向いている街だと思います。
【今後留学を考えている方々へ】
少しでも迷っているなら行くべきです!私はこの3ヶ月間を経て行きたい場所、見たいもの、食べたいもの、会いたい人がたくさん増えました。自分の可能性が何倍にも広がった気がしています。
ひとつアドバイスさせていただくなら、受け身でいては何も起こりません。常に自分から行動しなければチャンスを掴めずに時間だけが過ぎていってしまうことになります。失敗して恥ずかしい思いをすることを恐れずにどんどんチャレンジしていくことが大事だと実感しました。
オーストラリア・シドニー留学
No.2 植田 宏美 さん
- 留学期間
- 2017年3月〜2017年5月
- 学校
- Greenwich College
こんにちは!ご無沙汰しております。植田です。
渡豪して2ヶ月が経ち、語学学校も無事皆勤で通い終え、友達も出来、
順調にお仕事も決まり、住まいも好条件の場所を見つけられ
何不自由なくオーストラリア生活を楽しんでおります。
ここまでうまいこと事が運びすぎて、少し怖いくらいですが
今この現状を純粋に楽しんでいこうと思います。
やっと生活が落ち着いてきて、渡辺さんに近況のご報告が出来るいいタイミングだと思い
ご連絡をさせて頂きました。
お仕事ですが、日本での経験を生かし事務のオフィスワークをゲットする事が出来ました!
賃金が高いので、ここで貯金して将来に繋げていこうと考えております。
渡航前の手配と、そして何より色々とご相談に乗って頂き
本当にありがとうございました。
オーストラリア・ゴールドコースト留学
No.3 塚本 祥平 さん
- 留学期間
- 2016年9月〜-2016年11月
- 学校
- EC
来ればわかる!
来なければわからない!
ゴールドコーストの楽しさ、美しさ、あたたかさ!一緒にがんばろう!!!
オーストラリア・メルボルン留学
No.4 脇真理子 さん
- 留学期間
- 2016年9月〜2016年9月
- 学校
- EC
・1番の思い出は3週間という短い期間にも関わらず、たくさんの人達と仲良くなれたことです。初めはぜんぜん聞き取れなかったり、自分の発音が無力で通じなかったりで、苦しむ場面もありました。ですが、常にポジティブに笑顔を忘れないことで、とても楽しむことができました。
・留学中のアクシデントはバスを乗り間違えたことです。トラムやメトロと違い、バスは行き先が表示されないため、ヒヤヒヤする毎日でした。
・友達の出来方は、とりあえずどんな時でも笑顔でいることです。
・フリータイムは、友達とレストランや観光地に行っていました。平日の1人の時などは、図書館を利用していました。
・現地ではYouTubeや音楽を英語で聴くようにしていました。
オーストラリア・シドニー留学
No.5 岡島 有紀 さん
- 留学期間
- 2016年5月〜2017年5月
- 学校
- Ability English
アビリティ、シドニー校で一番良いと思ったところは、先生の質です!人柄も授業内容にもとても満足です!お金を払う価値ありだと思いました。国籍比率は、日本人も含めてバランスがいいです。なのでクラスによっては日本人が多く感じることもあるかもしれません。私はupper intermidiateで10〜20人中、3〜4人日本人がいました。
残念だったのが、アクティビティの少なさです。特に私のように4週間くらいの短期の方には物足りなく感じるかもしれません。アクティビティカレンダーが毎月、毎週でますが、こんなイベントがどこどこでやってるよ、というような情報だけで、学校やクラスで集まって行くようなアクティビティはほぼなかったです。
クラスで遠足にいったりすることもありますが、そういったアクティビティがいる間に行われるかどうかはタイミング次第です…。毎週サッカーのクラブはあるのでサッカー好きな人はいいかもしれません。
なので、アクティビティで友達増やしたいって方には物足りないと感じると思います。(長期で通う方はアクティビティに当たるチャンスが多いので楽しいかも)
あと、結構日本人が固まってしまっていて、そのコミュニティに入ってしまうと日本語環境に陥りやすそうだなと思いました。イングリッシュポリシーのある学校ですが罰則はないのでどの国の人も母国語で話したりしてしまってます。
自分から積極的に外国人に話しかけられるやる気のある人なら、よりアビリティーイングリッシュライフを楽しめると思います。
あと、初日にオリエンテーションがあるので、そこで他の国の人に声をかけて友達になっておくことをとてもオススメします!!相手も不安なのですぐ仲良くなれます、絶対に勇気出して声かけるべきです!!
今回はGeneral English4週間でしたが、講師の質に信頼がおけると感じたので、オーストラリア滞在中に今度はSurvivour Englishのクラスを受けにアビリティーにまた通いたいと思っています:)
以上です。少し長くなってしまいました。
遅くなってしまいましたが、受け取っていただきありがとうございます。よろしくお願い致します。
オーストラリア・ブリスベン留学
No.7 小林直樹 さん
- 留学期間
- 2016年2月〜2016年3月
- 学校
- EC
渡辺さん、今回は僕の留学を支えていただき本当にありがとうございました。
現地では貴重な経験が出来本当に忘れられない1カ月になりました。
この経験で学んだ事、経験した事をこれからに活かせるよう努力したいと思います。
色々とご迷惑をおかけしましたが本当に感謝しています。体験談も送らして頂いたのでよろしくお願いします>_<
ありがとうございました~!
①この留学も1人で行くと決めブリスベンの街に飛び込みました。最初の頃はわからない事だらけで辛い時もありました。ただ、そのような課題や問題を乗り越える度に達成感はすごい感じました。その過程は自分でなんとかしないといけないという気持ちでとにかくがむしゃらに頑張りました。時にはノリでなんとかなった時もありました笑
②苦労した点は自分の考えをはっきりと相手に伝える事が難しかったです。外国人はみんな自分の意見をしっかり持っていてそれを伝えるのが上手でした。対して日本人の僕は考えやアイディア、またそれを伝える能力に欠けていたと感じました。そこでまずは自分の意見を持つことを意識して友達にも助けてもらいながら相手に伝わるよう努めました。着実にその成果も出てコミュニケーションもとれて仲良くなる事ができました。
③僕が行ったブリスベンの街は緑と都会が調和した街で非常に過ごしやすかったです。街の人々もとてもフレンドリーで美味しい食べ物もたくさんありました。僕は留学後観光でシドニーの方にも足を運びましたがやっぱり都会すぎて僕にはブリスベンの方が合ってたなと感じました。
④休みの日はコアラが抱ける動物園やゴールドコーストやヌーサのビーチ。そして今は五郎丸もブリスベンに来ているのでラグビーのチケットを現地で購入して観戦してきました!その他外国人などと遊園地に行ったりショッピングに行ったりとても充実した週末を過ごしました!土日は公共交通機関がタダだったのでそれもありがたかったです。
1カ月という短い期間ではありましたが毎日がとても濃い充実した日々で本当に行って良かったと感じています。もちろんこれからもっと英語に向き合って勉強を続けようと思います!
オーストラリア・ブリスベン留学
No.8 佐口 千草 さん
- 留学期間
- 2016年1月〜2016年2月
- 学校
- EC
①私の学校では毎週月曜日にテストが行われて1週間学んだことをしっかり復習することができるのでとてもよかったです。また毎週新しい生徒がくるので友達もたくさんできました。先生も優しくていつも面白い話や現地の色んな情報を交えて授業をしてくれて楽しかったです。たまに授業の合間にお菓子タイムがあったりして日本よりかなり自由な感じでした。
②私は学生時代の英語力程度しかなかったので授業はかなり難しかったです。予習と復習をしっかりしてなんとかついていっている感じでした。でもレベルは下げないで頑張ってついていくくらいの方が得ることがたくさんあってよかった気がします。わからなくても友達や先生が助けてくれるのでとても心強かったです。あとなるべく他の国の友達といるように心がけました。
③私の渡航先のブリスベンは公園も多くて街がとてもきれいでした。治安もいいし街の人も親切で日本では見かけない動物もあちこちで見ることができます。川も海も山もあって街の夜景も綺麗で素敵な所です。
④休みの日は毎週友達とバーベキューをしたり海に行ったり動物園に行ったり遊園地に行ったりして出かけていました。ホームパーティーで色んな国の友達と料理を作り合ったり初めてのことがたくさんありました。
私は美容師なのでホームステイ先の近所の人や学校の友達の髪を切らせてもらって色んな国の人と話をしたりできました。
オーストラリア・メルボルン留学
No.9 石井宏実 さん
- 留学期間
- 2015年10月〜2016年1月
- 学校
- Ability English
こんにちは。石井です。
私が通っているアビリティスクールは先生、クラスメイトみんなとても親切で優しいです。毎日の授業がとても楽しいです。
スクールが終わってからは、学校周辺を巡ってます。シティはとても栄えてるので歩いてるだけでも、楽しめます。
ホームステイのファミリーもとても親切で優しいので、大好きです。子供たちはとても可愛いく毎日癒されてます。もっと英語を勉強してファミリーともっと話せるように頑張りたいです。
留学して一ヶ月経ちましたが、もうオーストラリアにきてよかったと思ってます。もし留学をしようか悩んでる人がいるなら、私は、是非一度は体験するのを、おすすめします。
写真添付しますね(^o^)
オーストラリア・ケアンズ留学
No.10 長尾 雄重 さん
- 留学期間
- 2013年5月〜6月
- 学校
- Cairns College of English
体験談を書きます。
私は25年5月〜6月までの1ヶ月間
海外の語学学校に行きました。
オーストラリアのケアンズにある、ケアンズ・カレッジ・オブ・イングリッシュという学校へいきました。全く英語ができないので最初不安もありましたが、行動する、しないとではかなり世界が広く見えました。
たくさんの英語に触れ、日本人との違う価値観でとても学校生活充実しました。ですが、一番苦労したことは、相手に自分の気持ちが上手く伝わらないと言うことです。
たぶん留学したり海外にでたときに1番ほぼみなさまが思うでしょ。それを克服するには、なんでもめげない心とがめつい精神だとおもいます。でも、笑顔でふるまっとけばなんの問題もないでしょ。ですが、単語力が必要だとおもう。留学や学校にいくのはとてもいいがあた趣味などで話しをしたるしてわたしは、時計を集めるのが趣味で私とおんなに趣味をもってる子などいてて、私は話しはとてももりあがりました。として今でもときどき連絡をとります!いい経験になりました。最高ー!
オーストラリア・ケアンズ留学
No.11 木下 明日海 さん
- 留学期間
- 2012年8月〜8月末
- 学校
- Cairns College of English
・期間:2012年8月〜同年8月末までの一か月間
・国名:オーストラリア、都市名:ケアンズ
学校はヨーロッパ系の学生が多くいて、日本では味わえない環境を体験できた。同時にホームステイをしていたが、ルームメイトにイギリス人とスペイン人がいて、毎夕食時にはオーストラリア・イギリス・スペイン・日本の四か国交流ができたのが貴重だった。
滞在期間中は日本の初夏のような気候で過ごしやすかった。市街地は買い物も楽しめるし、バスで30分程進んだ所では南国の自然を味わうことができる。昼は無料のプールやバーベキュー施設を利用して遊び、夜はクラブ、カジノで遊ぶというのが留学生の中で流行っていた。夜空はすごく星が近く感じ感動した。休みの日はステイ先の家族とルームメイトとで動物園に行ったり外食をしたりした。その他、学校のクラスメイトと離島へスキューバダイビングをしに行った。
オーストラリア・シドニー留学
No.12 八木 幸子 さん
- 留学期間
- 2013年3月〜4月
- 学校
- Oxford House College
オーストラリア シドニー
オーストラリア一の大都市シドニーに位置するこの語学学校は日本人が非常に少なく、英語をしっかりと勉強したい方にピッタリ!少人数のクラスで授業もとてもわかりやすかったです。苦手なスピーキングを克服するために、とにかく友達と沢山話したり、授業中に積極的に発言することを意識していました。また、よく使う表現は繰り返し声に出して覚え、スラスラ言えるよう努力しました。
週に1回、授業後に学校のアクティビティに参加し、動物園や美術館、マーケット巡りを楽しみました。休日は友人と海に行ったり買い物に行ったり、都会と自然が共存するシドニーの街を堪能しました。
この学校はシティのど真ん中にあり、ウィンヤード駅、タウンホール駅から徒歩3分でアクセス良好です!周囲には映画館、ショッピングセンター、スーパーマーケット、様々な飲食店があり、授業後に遊ぶのにも困りません。
オーストラリア・ケアンズ留学
No.13 沙耶 さん
- 留学期間
- 2012年4月〜2012年8月
- 学校
- Sun Pacific College
国名:オーストラリア
都市:ケアンズ
ケアンズの田舎にある学校で、校内では英語オンリーを徹底しており、違反すると英語で反省文を提出しなければなりません。
校長は日本人とあって、生徒の6割ほどは日本人で、次いで韓国人、台湾人とアジア人ばかりの学校です。
田舎なためか、学費は比較的安かったように思います。しかしながら、田舎にあるため閑散ととしており、近くにあるコンビニは20時には閉まって不便でもあります。
学生寮もあり、毎日英語で他国の子と話すのはとても勉強になりました。私は対して真面目ではなかったので、あまり英語力アップはできませんでしたが。
校内にゴルフ練習場や、バスケ、テニスコート、温水プールがありスポーツ活動が盛んです。
先生方は陽気なオーストラリア人ばかりで、とてもユーモアでユニークな授業ばかりで楽しかったです。
オーストラリア・ケアンズ留学
No.14 加藤 文 さん
- 留学期間
- 2008年7月〜10月
- 学校
- Sun Pacific College
平成18年7月〜平成18年10月まで、オーストラリアのケアンズ、SunPacificcollegeという語学学校で短期留学をしました。
趣味で通っていた英会話の仲介でケアンズを選んだのには訳があります。本場英語のイギリスに行くには自分の実力が足りなかったというのもありますが、ケアンズは留学初心者にはとても良いという紹介があったからです。
実際ケアンズは留学生を迎えなれていて、私が入学した学校はアジア人が大多数を占めていました。
勿論日本人も多く占めており留学特有の孤独感というものはなく、日本とのギャップの相談をする事も出来てすごく心強かった事を覚えています。
私の一番の思い出でもあり、最初に困ったのはホストファミリーとのコミュニケーションです。今となっては笑い話ではありますが、何に対しても断らなかった為に永遠も夕飯のおかわりが続いたり、デザートも特盛りだったり(笑)
うまいコミュニケーションをとれなかったあまり、失敗した例もたくさんありました。
ただこの経験がなければ必死に勉強しようという意欲もなかったし、上達することもありませんでした。
なので私は留学したらまずホストファミリーのお世話になることをオススメします。
ルームシェアはその先でも遅くありません。
その時にしか絶対出来ない経験なので、必ず積むべきかと思います。
外国のお母さんやお父さん兄弟が出来るというのは素晴らしい事ではないでしょうか。
オーストラリア・シドニー留学
No.15 永野 里美 さん
- 留学期間
- 2013年1月〜6月
- 学校
- Sydney College Of English
オーストラリアのシドニー在住のN・Sといいます。2013年1月29日から6月8日まで、Sydney College of Englishという語学学校に通いました。
ほとんど英語が話せない状態から始まり、日常生活から必要な英語を覚え始め、なんとか会話をすることはできましたが、「果たしてこの言い回しはあっているのだろうか?」「もう一つ上のレベルにいきたい!」「英語を使って堂々と仕事をしたい!」と思い始めたのがきっかけです。
初日はまずレベルチェックです。筆記(グラマーチェック)とスピーキングです。スピーキングがまだしも、グラマーは最悪でした。話せるのに?と思われたかたもいるかと思いますが、オーストラリア人同士の会話から拾った英語を使っていたため、いざテストとなると???でした。
そんなこんなで授業が始まり、日々新発見の連続でした。
よく生徒間で先生たちの批評を行い、英語が伸びないのは先生のせいなんて話になるのですが、実は一番重要なのは、学校が終了した後です。意識をしていないと、せっかく学校で必死になって勉強した英語を忘れてしまいます。今でもよくノートを見返して、忘れてしまった言いまわしがないか確認しています。
経験上いえるのは、授業中わからないことがあったら、クラスが終わった後でも確実に先生に聞くこと、そして学校が終わった後も、英語を話すのを忘れないことです。不思議なことに、海外でも気をつけていないと同じ国の人達が無意識に集まりますからね。
オーストラリア・シドニー留学
No.16 新田 佑里 さん
- 留学期間
- 2012年2月〜3月
- 学校
- Sydney English Language Center
2012年2月〜2012年3月まで、オーストラリアのシドニーにあるSydney English Language Centre (SELC)に留学。
様々な英語圏以外の国の人達と一緒に英語を学べるのはとても楽しかったです。たまには先生も一緒に野外活動と称して、海へ行ってバーベキューをしたり、日本ではなかなかない体験ができました。
聞き取ることは出来ても、なかなか英語で答える事ができなかった。
恥を捨てて、片言でも単語のみでも、伝えるという事が大事だとおもいます。
日本と季節が逆なので、日本が冬の季節に留学するととても快適です。
人も優しく、気候もとてもいいです。週末を使ってショートトリップも楽しめます。
友人と1日バス旅行へ行ったり、海へ行ったり買い物をしたりして楽しみました。
とにかく楽しもうとする気持ち、英語と仲良くなろうという心意気さえあれば、楽しい留学生活がおくれると思います。現地でたくさん友人を作り、たくさんの新しい場所へ行き、たくさん英語を話す事が1番の英語上達への道だと思います。
オーストラリア・ブリスベン留学
No.17 西山 夏季 さん
- 留学期間
- 2013年6月-2015年2月
- 学校
- International College of Queensland Australia ICQA
初めは恥ずかしすぎる英語力の低さのまま渡航しましたが、
そんな私にはいろんな国籍の人が住んでいて、アジア料理もたくさんある
オーストラリアが安心出来る住みやすい国だなぁと住みながら実感しました。
英語力を伸ばさなきゃと焦り、でもやっぱり勉強は苦手な私でしたが、
語学学校で出会った違う国から来た仲間と話したくて、笑いたくて、
仲良くなりながら、話しながら英語に触れることは苦にならず、
楽しく英会話が出来てることが嬉しかったです。
英語、英語…と思い、他の国の仲間ばかりに接するだけでなく、
オーストラリアで出会った同じ境遇にいる日本人にもたくさん助けられ、
日本人とはつるまないようにしようとは一切思わなくなりました。
どの国籍の人も文化も大好きになりました。社会や歴史など一切興味のなかった
私に新しい空気が入ってきて、世界が少し広がった気がします!
私は今渡航して1年8ケ月が経ち、たくさんの仲間と出会ったのに、泣きじゃくるほど
悲しい別れがすぐあるので、私はワーキングホリデーが嫌いです(笑)それほど出会った仲間が良すぎました。
B'zの歌の”さよならなんかは言わせない”の歌詞の意味を知りました(笑)
渡航前、とにかく全てに不安だった私に、くしやさんが、いつもいつも
”君ならそのキャラクターだし大丈夫”など安心の言葉をかけて下さったり、
あんなに親身になって協力してくれたことに感謝しています。
数週間受けた出発前のマンツーマンの英会話レッスンもすごいわかりやすく、
もし日本に戻ってまた英会話レッスンするなら、ここで習いたいと思っています!
色々と本当にありがとうございました!
オーストラリア・ブリスベン留学
No.18 今村徳恵 さん
- 留学期間
- 2014年3月〜2014年12月
- 学校
- Lexis English
レクシスブリスベン校では、街中に学校があるため、放課後ぶらっと買い物に友達と行ったりカフェに行きました。パース校では海が近いのでお昼にクラスメイトとビーチに行ったり、毎週水曜日は街にあるバーがレクシスの生徒のたまり場になっていたのでお酒を飲みながら楽しく交流を深めました。
英語力アップで大変だったことは、スピーキングです。リーディングやライティング、リスニングは自分一人でもやろうとすれば出来ますが、会話はそうはいきません。それに使わなければやはり身につかないので、出来るだけ友達に話しかけたりホストファミリーと交流するようにしました。
オーストラリアははっきり言って自然しかないです!笑
シドニーやメルボルンは違いますが。しかしそこがいいところだったと思います。自然に囲まれ日本より遥かに広い土地でのんびりと生活できたと思います。余計なものがない環境にいたからこそ、将来のことや自分のことをより深く考える時間が持てたと思っています。
休みの日は友達とカフェに行ってお互いの文化の違いなどについて話しました。オーストラリアはチェーン店以外に地元のカフェが多くあるため、カフェ巡りも休日の楽しみの一つでした。
これから留学を考えている人たちは、是非明確な目標を持って留学するとより充実したものになると思います!頑張って楽しんで下さい!
オーストラリア・メルボルン留学
No.19 寺田 祥 さん
- 留学期間
- 2014年4月〜2015年4月
- 学校
- Discover English
①学校生活・留学生活で思い出に残るエヒソードを教えて下さい。
学校では様座な国の友達ができて、楽しかったです。日本の英語の授業とはまったく違い先生などもとてもフレンドリーで楽しく授業ができました。
②英語力アッフで大変だったことは何でしょう、それをどうやって頑張ってきましたか?
自分は教科書で勉強という形が苦手なので友達を積極てきにつくって日々学んでいます。
③渡航先の国の魅力はどんなところでしょう?
オーストラリアはとても暖かい国なので、過ごしやすいです。夏はとても暑いようなので楽しみです!
④お休みの日などはとのように過ごされましたか?
地元のジムやスポーツをしています。
これから留学する人へ何かアドハバイスをお願いします。
最初は不安ばかりでやっと慣れてきて毎日楽しいです!
ネスグローバルの人たちは親切なのでわからないことはどんどんきいて留学生活をたのしんでいただきたいです。
私は最初語学学校に3ヶ月通いました、語学学校での一番の思い出は去年行われたサッカーワールドカップでの日本VSコロンビア戦をみんなで朝方にもかかわらず学校の教室で観戦したことです(笑)
【後日、追加で体験談いただきました!】
ディスカバーイングリッシュではアクティビティーが豊富で毎日アクティビティーにでても楽しめる内容でしたので積極的に参加しました。学校外ではアルバイトをしていたので
レストランで現地の人々と仲良くなり友達を作っていました!
オーストラリアに着いたときは不安が大きくホームシックにもなりましたがいまでは毎日毎日が楽しく充実しています!なにより世界の色々な国の人と友達になれることが一番の思い出です。
一年間はあっというまなので悔いのないように毎日を送ってください^_^
オーストラリア・メルボルン留学
No.20 蝶名林 彩加 さん
- 留学期間
- 2014年3月〜2015年3月
- 学校
- Discover English
早いものでメルボルンに来てから4か月が経ってしまいました。少しでもお役に立てればと思います。
①学校生活・留学生活で思い出に残るエピソードを教えて下さい。
ホストファミリーとの日々の生活です。なぜ赤の他人のしかも外国人の私をこんなに温かく迎えてくれるのか。どうしてこんなに良くしてくれるのか。いつも朝ご飯にシリアルを食べている私の為に、切れてしまった牛乳を朝忙しい時間にも関わらずわざわざ買いに行ってくれたホストファザー。毎日その日に起きた出来事を、夜ご飯の支度をしながらニコニコ聞いてくれるホストマザー。ご飯を一緒に食べている時に私でも通じるジョークでたくさん笑わせてくれた息子さん。英語がわからず輪に入れない時にはペットの犬にも助けられました。家を出る日の夕食は私の大好きな料理ばかりを用意してくれて、「こっちにいる間は私たちを家族だと思ってね」と見送ってもらった時は涙がとまりませんでした。
すごく個人的で些細なエピソードかもしれませんが、誰も頼る人がいない地で、こんなに素晴らしい家族に出会えた事は間違いなく私の留学生活の最高の出来事です。何より人の温かさというものを感じることができた、本当に素敵な毎日でした。
②英語力アッフで大変だったことは何でしょう、それをどうやって頑張ってきましたか?
一番苦労したのはリスニングとスピーキングです。机に向かって勉強したり、暗記するだけではどうにもならないこの力は中々自分の思うように伸びずとても大変でした。(今もですが)
リスニングはとにかく映画を見ることで耳を慣らしました。スピーキングはレストランのウェイトレスやレジのスタッフになるべく話しかけて、たとえどんなに短くても会話をするように心がけました。
やらない事には何も変わらないと思ったので、とにかく自分からきっかけやチャンスを作るようにしています。
③渡航先の国の魅力はどんなところでしょう?
メルボルンは様々な国籍の人々がいるので、その分それぞれの料理も広まっており、たくさんの文化に触れることができます。
また、オシャレなカフェが多く、人も少ないわけではないですがそこまで混み合っていないので都会の住みやすさとリラックスできる雰囲気を兼ね備えているのではないかと思います。
そしてこれはメルボルンだけでなくオーストラリア全体に当てはまると事だと思うのですが、人がとても親切です。
最初、毎日のように放課後道に迷っていましたが、その度に道行く人に助けられました。
④お休みの日などはとのように過ごされましたか?
カフェ巡りです。
どんなに閑静な駅でも、どんなに古いストリートでも必ずと言っていい程オシャレなカフェがあります。
チェーン店ではない為、外観から内装、メニューまで全てそれぞれのオリジナルがあるので、とてもまわりがいがあります。いくら時間があっても足りません。
これから留学する人へ何かアドバイスをお願いします。
留学しなくても身につけられる、語彙力・文法はできるだけやっておいた方がいいと思います。留学したからには、やはりスピーキングやリスニング集中的に鍛えるべきだと思うので、あまり単語や文法には時間をかけなくて済むようにしておくと、色々と楽だと思いますし、英語も早く伸びると思います。
オーストラリア・シドニー留学
No.21 池田 リナ さん
- 留学期間
- 2014年4月〜2015年3月
- 学校
- English Language Company
8週間の語学学校の間で思い出の残るエピソードは、毎週水曜日に隣にあるバーで
生徒、先生含めみんなでお酒やジュースを飲みながら集まって話したことです。
先生は若い方が多かったので、友達のように楽しめました。
英語力アップに必要なことは、恥を捨てて英語をとりあえずたくさん話すことだと思います。
私はギリギリでアドバンスクラスに入ったため、初めはまわりについて行けず
話すことを躊躇していました。しかし、恥を捨て、分からないことは分からないというと
友達や先生が分かるまで教えてくれます。授業中、みんなが理解していても、私全然わからない!どういうこと!?とみんなの前で質問しても、みんなが答えてくれます!
少しレベルの高いクラスに入れたおかげで、少しプレッシャーも感じることができ、
8週間だけでしたが英語は伸びたと思っています。
オーストラリアの魅力は、やはり自然豊かなことだと思います。
私はシドニーのシティーど真ん中の語学学校でしたが、それでも近くには綺麗で大きな公園もあり、とてもリラックスできます。
休みの日は学校の友達とでかけたりしていました。シドニーにあるフィッシュマーケットへ行ったり、ビーチへ行ったり、特に予定のなかった日はショッピングへ行ったりしていました。