プログラムです。本格的に留学したい方、日本で帰国子女枠入試を目指したい方
に最適のプログラムとなっております。
ニュージーランドのフレンドリーでおおらかな方々と触れ合う事で語学力と
国際感覚が身に付き、自信と自立心が芽生えます。
あなたにぴったりの留学プランをネスグローバルがご提案いたします!
英語圏の先進国でありながら、安全で自然が多く、他の国に比べると
安く中学・高校留学が実現可能です。
又、ニュージーランドは差別も少なく親日家が多い為、
安全に留学生活を送ることができるのも大きなメリットです。
ニュージーランドの高校留学費用は、実は日本の学費とほとんど変わらず、1年目は概算で基本費用は約250万~300万前後です。
アメリカやイギリスに比べて格安です。2年目からは必要経費などが若干安くなります。
ニュージーランド、アメリカ、イギリスの
名門高校で比べてみました。
概算ですが、左記のとおり、
アメリカもイギリスも年間約650万円前後
でした。ニュージーランドですと年間300
万円程ですので、2倍以上の差が出ます。
ちなみに、航空券・保険・ビザ関連の費用
を足すと、各国約50万円プラスになるかと
思います。
なお、名門高校でなければ各国とも
50~100万円程安くなるかと思いますが、
いずれにしてもニュージーは欧米の半分~
半分以下です。
※2015年2月24日のレートで計算しています。
項目 | 内訳 | 金額 |
---|---|---|
入学金 | 1年目 | NZ$500,00 |
授業料 | 1年間 | NZ$15000,00 |
ホームステイ手配 | 手配料 | NZ$250,00 |
ホームステイ | 45週間 | NZ$11250,00 |
海外旅行保険(現地) | 1年間 | NZ$560,00 |
制服 | NZ$400,00 | |
教材など | NZ$150,00 | |
NCEA受験費用 | 1年目 | NZ$384,00 |
合計 | NZ$28494,00 | |
日本円換算 | ¥92 | ¥2,621,448 |
項目 | 内訳 | 金額 |
---|---|---|
高校生お小遣い | 1年目 | NZ$300-400 |
携帯電話 | 通常携帯電話 | NZ$30-150 |
携帯電話使用料 | 1ヵ月 | NZ$30-40 |
バス代 | 1ヵ月 | NZ$100-190 |
学生ビザ申請費用 | 現地申請の場合 | NZ$250,00 |
TOEFL受験代 | NZ$230,00 |
ニュージーランド高校留学の大きな特徴は、あなたの年齢通りの学年に進学することが可能だということです。
また、英語も完全にバックアップしておりますので、どなたでも参加していただけます。
海外の高校を卒業すると、進路や就職の幅が大きく広がりますので、最終的に是非目指してほしいプログラムです。
出発前の英会話レッスンが無料です。
ニュージーランド高校留学を成功させる為には、目的意識をもって積極的に勉強をする事が大切です。
語学学校では英語の勉強を集中的に行いますが、現地高校では英語を使った各教科の勉
強も始まります。
英語で数学や理科などの授業を受け、試験をパスしていくわけです。
問題は分かるけれど英語力が無いために質問自体が分からないことも多々あります。
また日本の基礎教育をきちんと履修していない学生は、問題の内容自体も分からない
為、どんどん落ちこぼれていく場合もあります。
そこで、渡航前にできるだけ英語力をつけておくことで、現地でも勉強の理解度が増
し、クラスメートとのコミュニケーンもスムーズになりより充実した留学生活をおくる
事ができます。
弊社が運営する語学学校「ネス外国語会話」が提供する週1回のグループレッスンを、
お申込後無料でご提供します。
ニュージーランド高校留学の大きな特徴は、あなたの年齢通りの学年に進学することが可能だということです。
また、英語も完全にバックアップしておりますので、どなたでも参加していただけます。
海外の高校を卒業すると、進路や就職の幅が大きく広がりますので、最終的に是非目指してほしいプログラムです。
各大学で試験内容は違いますが、求められているものは、
帰国子女としての英語力と大学で学ぶ上で必要な学力です。
日本の大学に帰国子女枠として進学を希望する場合は、申請方法や受験科目、受験スケジュールなどを事前に調査し、理解しておく必要が
あります。また、日本の大学も近年、秋入学の大学も増えてきていますので注意が必要です。
希望の大学に合わせたスケジュール管理はもちろん、受験に必要な受験勉強も現地高校在学中から必要となってきます。
東京大学、早稲田大学、上智大学、学習院女子大学、一橋大学、ICU、法政大学、中央大学、駒沢大学、関西外国語大学、
関西大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、青山学院、筑波大学、明治学院、神奈川大学、武蔵野大学、玉川大学、
龍谷大学、京都外国語大学
英語圏の国で日本からの留学生の数が多いのは主に、
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドです。
大学はどの国でも基本的には構わないのですが、中学生や高校生の留学はニュージーランドが最も適しています。
では、なぜ5カ国の中で、中学生や高校生の留学はニュージーランドが最も適しているのでしょうか。
ニュージーランド高校留学では、在籍する学年は年齢で分けられますが、実際に学習する教科は各自のレベルに合わせて設定されます。
つまり、実際の学年と学力は全く別に考えられます。
例でいうと、高校2年生(Year12)に在籍しながら、得意科目の数学はYear12のものを、苦手科目の科学はYear11を、体育はYear12のもの
を受講という組み合わせも頻繁にあります。以下の表の年齢は参考程度にお考え下さい。
Year11では英語、数学、理は必須。その他の選択科目から選択。
音楽、絵画、写真、印刷、ダンス、ドラマ、美術史
保険、体育、アウトドア教育
英語、ESOL、外国語各種
統計学、微分、応用数学
物理、生物、理科、科学
地理、歴史、社会、会計学、経済学、旅行学
栄養学、被服、技術、グラフィック、ホスピタリティー、幼児教育、コンピューター
ニュージーランド高校留学の大きな特徴は、あなたの年齢通りの学年に進学することが可能だということです。
また、英語も完全にバックアップしておりますので、どなたでも参加していただけます。
海外の高校を卒業すると、進路や就職の幅が大きく広がりますので、最終的に是非目指してほしいプログラムです。
政府認定校のフルタイムコースに3ヶ月(通常13週間)以上留学の方。カテゴリー1の学校へ14週間以上のフルタイムお申し込みの方は
週20時間までのアルバイトが認められています。申請には、次の書類が必要です。
滞在期間+3ヶ月の猶予
ニュージーランド移民局
サイトよりダウンロード
申し込み学校より発行
申し込み学校より発行
申し込み学校より発行
資金証明はNZ$3000相当
指定医での検診
NZ$15000/年
(日本銀行より発行)
ニュージーランド高校留学卒業後の進路は、留学開始時にある程度の目安をたてておきましょう。帰国子女受験をし日本の大学に進学する場合と、現地大学進学の場合では高校のYear11からの教科選択も変わってきます。海外の大学進学の場合は、入学時から計画的な科目の選択が必要となり、
英語検定試験なども受験する必要があります。
二年以上の留学が必要となり、小論文などの勉強が必
要です。進学する大学によっては選択科目が変わるの
で、入学時からある程度の進路決定は必要です
二年以上の留学が必要となり、小論文などの勉強が必
要です。進学する大学によっては選択科目が変わるの
で、入学時からある程度の進路決定は必要です
中学の時の英語の先生が授業の終わりにニュージーランドに留学していた時の話をしてくれ
たからです。治安の良さ、人のやさしさ、自然の美しさを聞いて是非留学するならニュー
ジーランドと思っていました。
聖歌隊やダンスのレッスンに参加することで、友人がどんどん増えていき、英会話力もU
Pできたと思います。ホームステイ先は夕飯後すぐに部屋に行くことを嫌がり、毎晩一緒
にビデオをみながらのコミュニケーションはとても充実した時間となりました。早く宿題
をしたいのにというときもあったのは確かでしたが。笑 。
日本にはないビジネスなどの授業があり、私が大学で国際経営を学びたいと思ったきかっけとなりました。
ニュージーランドでできた友達は、一生の友達となると思います。大学の入学試験の面接では、どこの大学でも必ずニュー
ジーランドでの一番の思い出や苦労した事、何で留学したのか、なぜニュージーランドなのかを聞かれましたが、自信を
もって話すことができました。
私は中学1年の春休みに初めてNZにいきました。田舎に住んでいることもあってか、
とても狭い世界で窮屈に生きていました。その生活は私にとってほんとに息苦しく、
嫌でしかたありませんでした。そんな時、母からニュージーランドに短期留学してみては
どうかと提案されました。
元々英語の勉強が好きだった私にとっては夢のような話で行く!と即答しました。
どのホストファミリーも本当の家族のように接してくださって、ホームシックには1度も
なりませんでした。最後にステイしたホストファミリーには私を含めて留学生が3人いて、
さらに同い年くらいの娘さんが2人ととても賑やかなお家でした。学校から帰ってきては
みんなで誰かの部屋に集まっていました。本当に楽しいホームステイ生活でした。
この3年間の留学を経て、英語がもっと好きになり、英語をもっと勉強するためにアメリカの大学への進学を考えました。アメリカ留学するにあたってエージェントの方たちもいろいろな話をしてくださったり、学校の先生方も全力でサポートしてくださいました。本当にたくさんの人に支えられたおかげで見事アメリカの大学に合格することができました。本当に皆さんに感謝します。経験は財産という母の口癖の通りたくさんいろいろな経験をし、自分を成長させてくれた3年間だったと思います。親元を離れて生活することで自立心を養うことができたと思います。私をNZまで送り出してくれた家族には本当に感謝しています。
現地の子達と一緒に生活するので、とても緊張しましたが、ふだんの高校生活よりも
とても充実した生活をすることができました。
キャンプ最終日に日本人のみんなで見せ物をして、現地の子達が「とても良かったよ」
「かわいかったよ」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。
キャンプを通して新しい現地の友達もできたので、良い経験だったと思います。
初めは辛かった高校生活も最後にはとても充実する学校生活になっていました。
留学経験をして一番身に染みたことは、親のありがたみです。
三年間、親と離れて、親がどんなに大切かというのが分かりました。
自分が留学できたのも、様々な経験を得ることができたのも、全て、親のおかげです。
この感謝の気持ちと、留学生活で学んだ様々なことを忘れずにこれからも大学生活頑張っていきたいと思います。
日本人講師が日本語で教えるスタディーサポートなので、確実に理解できます。
多くの孝行留学生が参加しており、塾利用者の帰国子女受験での大学進学率は95%以上を誇ります。
毎日の学校での勉強の補習をするNCEA対策コースと、TOEFLなどの英語試験対策コースや各種受験コースです。
日本人講師が英語の問題を日本語で教える授業なので、分からなかった所も確実に理解できるシステムです。
学校の授業の補修
IELTS、TOEIC、TOEFL対策
通信講座、集中講座(年2回)
進学カウンセリング、
出願準備ヘルプなど
<過去の卒業生達の大学進学実績>
東京大学、早稲田大学、上智大学、学習院女子大学、一橋大学、ICU、法政大学、中央大学、駒沢大学、関西外国語大学、関西大学、同志社大
学、関西学院大学、立命館大学、青山学院、筑波大学、明治学院、神奈川大学、武蔵野大学、玉川大学、龍谷大学、京都外国語大学
現地サポート会社では、高校生向けに現地ガーディアンとして以下のサポートを行っています。24時間の緊急サポートから日常の生活、
進学サポートまで充実した高校生活が送れるよう、幅広いトータルなサポートを提供しています。
「私は日本人が高校留学をしていなかった1990年代にニュージーランドの高校へ行きました。 まったく英語は話せない状況でしたが、英語の補修と高校の授業、そして現地のラグビークラブに入ることで環境になれるとともに英語の習得を着実にしていきました。 ニュージーランド高校留学の良い所は、人の良さと治安の良さ、そして英語の聞き取りやすさ、そして費用的に安価で済むところです。そのため、日本の高校生にとっての留学先としては最適です。 それはネスグローバルを代表する私が最も経験として語れることです。
私はこのニュージーランドに惚れてそのまま大学へ進みましたが、このプログラムは、英語の修得とともに日本の有名大学入学を目指す戦略的高校留学となります。 目標を日本の有名大学に設定し、3年間で十分な語学力と学力を現地の密なサポートを受けながら目標から逆算をして着実に付けていくことです。もちろんそのままニュージーランドもしくは他の英語圏の大学に進むことも可能ですので選択筋は多くなります。 是非、今しかない、若いこの時期に、語学力とともにグローバルなマインドを育み日本をリードする グローバルな人材に育っていただきたいと思います。挑戦するなら今しかありません!