カナダ・モントリオール留学
No.1 伊東はる菜 さん
- 留学期間
- 2017年9月〜2018年3月
- 学校
- College Platon
私はCollege Platon に語学学校を決めて本当に良かったと思います。
理由は、スタッフの皆さんをはじめ、先生方がとても親切で何事も親身に対応してくださるからです。学校は決して簡単な内容ではなく、ほぼ毎日宿題に追われていますが、それでも毎日達成感があります。
学校では4週間に一度テストがあり、上のクラスにいけるかという判定があります。私は無事に次のクラスに上がれましたが、クラスは変わっても前のクラスの担任の先生はとても良くしてくれます。先生方はみんなフレンドリーで、違うクラスの先生でも本当にいろんな話をしてくれます。クラスは、コロンビア、メキシコ、イタリア、台湾、モロッコ、ギアナなど本当に国際色豊かでいろんな言葉も文化も知ることができます。
学校の規模自体は大きくなく、クラスを超えて誰とでも顔見知りになれるし、友達になれるところがいいです(^ ^) 学校のすぐ隣には大きな公園があり、晴れた日はみんなで公園に行きランチをすることも♪少し歩けば、街に出るのでロケーションは最高です!
私はまだ来て1ヶ月しか経っていませんが本当にあっという間でした。もちろんテストも大変だし、授業も簡単じゃないけれど、みんなで助け合って理解しているという感じがすごく好きです(^ ^) この学校を勧めてくださった、渡邊さんに感謝です!
こちらはテストの後にクラスで打ち上げした時の写真です(^ ^)この先生に出会えて心から良かったと思っています。
帰国してしまうクラスメイトにみんなで色紙を渡しました。
このクラスでのスタートだったのですが、ほんとにみんな仲が良くて、充実した1ヶ月を過ごしました。
【個別にメールでいただいた内容です】
こんにちは!
学校が始まって初めての土曜日です!
学校での授業はとてもわかりやすくて、
先生もとても親切です。宿題を毎日こなすのは
大変ですが全く苦ではありません!!
ホストファミリーもみんな親切で、
ご飯もとても美味しいです。
いまは、みきちゃんと一緒にカフェで宿題をしているところです!
友達も増えて昨日は金曜日ということで
学校が終わってからはみんなでアイスを食べに行きました。
私はリスニングスピーキングが苦手なので
ほんとに聞き取るのに苦労しますが、楽しいです!!
カナダ・バンクーバー留学
No.2 大井翼 さん
- 留学期間
- 2017年10月〜2018年10月
- 学校
- VGC International College
- 学校生活・留学生活で思い出に残るエピソードを教えて下さい。
具体的に「これ!」というものではないのですが、何といっても、友達作りが一番思い出に残っています。これから留学に行く人にとっては、この点が気掛かりな人も多いと思います。が!その悩み、はっきり言って無駄です!(笑) 日本人はシャイでなかなか積極的にいけない人も多いと思います。私も例に漏れずでした。(笑)けど、世界各国の人たちは「シャイ」という言葉を知らないんじゃないかと思うほど、オープンでフレンドリーでボーダーレスです!私は昔留学経験があったので友達作りに関しては、要領(?)は得ていましたがはるかその上を行かれました。みんな自己紹介したら「We’re already friends! What are we gonna do this weekend?」と会ってその場で週末の予定を決める強者もいました。そのおかげでまだ来て1ヶ月足らずですが、毎週末どこかしらに友達と出かけています!
友達作りに関して不安に思われている方!その悩んでいる時間を英語の勉強か荷作りの時間に当てましょう!(笑) - 英語力アップで大変だったことは何でしょう、それをどうやって頑張ってきましたか?
何といってもカンバセーションです。これに関しては未だに自分の中での課題ですが、何より大事なのは失敗を恐れずに話しまくることです!多分これは耳タコかもしれませんが、私はこっちに来て心底感じています。
日本人は読み書き、テストは得意ですが会話になると途端に話せないのが特徴です。けれど外国の人たちはバンバン話しまくります。「なんで留学来てるの?」と疑問に思うほど話せます。
が!!よく聞くと文法はめちゃくちゃなのです。もちろん、発音も然り。何が違うか、彼らは失敗を知りません。どんな形であれ伝わればいいのです。私はそれに気づいた瞬間から、ともかく話してみるように心がけています。確かに伝わらなくて聞き返されて悔しいしむかつくこともあります(笑)でもその度に「何がダメだったのか」「次はこう言ってみよう」とトライアルアンドエラーを繰り返すようにしています。そしてそのミスを必ずノートにメモしています。そして暇なときにそのメモを眺める。そうするとだんだん話すことに抵抗がなくなって、むしろ「明日このフレーズ使ってみよう!」と話したくなるのです。これを出来るのが留学の醍醐味ですよね。
あとはともかく使えるものは使いまくることです!先生は生ける辞書です(笑)質問しまくります!そしてその質問することも英語の勉強につながります。あとは駅とかでフリーペーパーや新聞を配っているので一枚かっぱらって読みます。無料の単語帳ですよね。知らない単語だらけで調べまくっています。 - 渡航先の国(カナダ・バンクーバー)の魅力はどんなところでしょう?
何といってもマルチカルチャーです。バンクーバーは人種のるつぼと言われるだけあって、本当に色んな人種・国籍の人が集っています。その背景も一因なのか、本当にみんな温かくて優しいです。まだ来て2日くらいの時に、定期を買いに近くのドラッグストアに行った時は、英語が拙い私を陽気な店員さんが「Where are you from? Oh! Wait! Let me guess… You’re definitely Japanese! Right?」とテンションマックスで笑顔で接してくれました。日本じゃまずない光景でしょう(笑)でもこの会話がきっかけで周辺のおすすめスポットやいつが特売日だとか色んな情報を教えてくれました。本当に素敵な国だと思います!
忘れちゃいけないのが、何といっても自然と都会がミックスした洗練された街並みです!ダウンタウンはまるで丸の内界隈のようですが、少し離れるとスタンレーパークという大きな公園や遠くには山が見えるなど都会派の人も自然派の人も楽しめる都市だと思います! - お休みの日などはどのように過ごされましたか?
ほぼ毎週末は友達とどこかしらに出かけています(笑)(もちろん、勉強もしていますよ!)先週はGranville islandという生鮮食品マーケットが集う観光スポットに行ってきました!どれも新鮮で絶品でした。その前はスタンレーパークに行ったり、無料で入れるミュージアムが期間限定(?)で開かれていたのでそこにも行ってきました。どこもアクセスしやすい場所なので休みの日ではなくても学校帰りにふらっと寄れるのもバンクーバーの見どころです!個人的には歩いて向かうのがベストです!街並みやローカルのライフスタイルが垣間見えるのが楽しいからです。来月からはジムに通おうと思っています。何といってもジムの豊富さ、そして低価格帯のジムがそこかしこにあるのでオススメです! - 最後に…
ものすごく長くなってしまいましたが、何かしらの参考になればと思います。今はまだ不安と楽しみが混在しているかもしれませんが、来てしまえばどっかに消えています!ともかく楽しいことばかりです!もちろん辛いこともないとは言えません。どこかの売り文句のような文章になってしまいますが、苦しいこと楽しいこと、全て日本にいては経験できないことばかりです!私はまだ来て1ヶ月ですが、ビザの切り替えを考えているくらいです(笑)やらないで後悔するくらいならやって後悔すべしとはまさにこのことだと思います。むしろ後悔なんかないです。皆さんが最高で一生の財産になる留学ライフを送れることを祈っています。
GOOD LUCK!!!!
(最後の最後に…英語の勉強だけはともかく日本にいるときから少しでもいいのでやってください!笑)
こんにちは!私は今バンクーバーにあるVGC International Collegeという語学学校に通っています。
バンクーバーは思っていたより寒いですが、東京とさほど変わらない気候で安心しています。
さて、皆様のお役に立てればと思い、いくつかエピソードを交えて語学学校や現地での生活についてお話ししたいと思います!
カナダ・ビクトリア留学
No.3 田宮悠子 さん
- 留学期間
- 2016年8月〜2016年9月
- 学校
- Sprachcaffe Languages Plus
八月中旬から一カ月、カナダのビクトリアにホームステイをしました。
夏真っ盛りでしたが、日本ほど暑すぎず、温かで過ごしやすい場所でした。
ビクトリアは自然に溢れた比較的小さな町です。
晴れた日のインナーハーバーでは、カラフルな花や船に彩られた美しい光景を見ることができます。
一度、通学途中に野生の鹿と遭遇したこともありました。
学校に関しては、夏休みの時期ということもあるかもしれませんが、日本人がかなり多い印象を受けました。
私のクラスは十人前後で構成されていましたが、外国人は二人だけで、後は全員日本人でした。
ただ、学校はダウンタウンの中心地にあり、観光地などへのアクセスがし易いです。
私はコロンビアから来た女の子と一緒に、インナーハーバーを歩いて回りました。
滞在中に思い出に残ったことは、fringe festivalを見られたことや、休日にホストファミリーと出かけたことなどです。
現地で気づいたのですが、私が行った時期は、丁度fringe festivalをやっている期間でした。
このお祭りの一~二週間の間は、幾つかの小さな劇場で、劇が上演されます。
劇場は離れている所もありますが、頑張ればほとんどを歩いて回ることも出来ます。
学生は一つの演目を9$で見られるので、昼食代を節約して、気になる演目を順に回りました。
地元の人が出演している温かな雰囲気のものから、プロの人が出ているものまで様々です。英語が聞き取れなくとも、分かり易い劇が多いので、行く時期を合わせてこのお祭りを回るのもお勧めです。
ホストファミリーと出かけた際は、ビクトリアとは別の地域に行きましたが、大きな木々がそびえ、日本にはないスケールの自然を見ることができました。
ビクトリアは全体的に優しい人の多い町です。
バスに乗った際、地元の人々がホームレスに「ここに座っていいよ」と自分の隣を指さしているのを見て、日本との違いを見せられた気がしました。
この町の人々は道に迷っていれば親切に教えてくれますし、同じ店に並んでいると話しかけてくれる場合もあります。
私は英語が得意ではありませんが、優しい雰囲気のお陰で、あまり力まずに声を掛けることが出来ました。
もし留学で行き先に迷っているのであれば、ビクトリアを一つの候補に入れてみるのも良いかもしれません。
日本にはない空気と、様々な経験を味わえると思います。
カナダ・トロント留学
No.4 藤井美加 さん
- 留学期間
- 2016年7月〜2017年7月
- 学校
- ILSC
7月31日に到着し、まだこちらで生活し始めて1ヶ月ですが、これまでで1番の思い出は学校の友達とナイアガラの滝観光へ行ったり様々なアクティビティに参加して交流を深められていることだと思います。また、アクシデントといえば、ヨーロッパ圏からの留学生(特にイタリアやチェコなどの母国語で巻き舌を使う国の人たち)の英語がかなり強いアクセントなので、最初は何を話しているのか50%くらいしか理解できなかったことです(笑)それにヨーロッパや中東、ブラジルなどからの留学生のほうが語彙力とスピーキング力がズバ抜けているため、ディスカッションで言い負かされてしまうことばかりでした。この対処法といえばもうとにかく話すしかない、という感じです。こちらが少しでも無言になると、すぐ話に割り込んでくるのが自己主張の強い彼らの特性なので、毎日泣きそうになりつつも多く話す努力をしています(笑)。そしてアクシデントと言えるほどでもないですが、夏休み真っ盛りなので、日本人がかなり多いことです。学校の規模は中規模と聞いていたのですが、日本人を始めかなりアジア人が多いのと時期的なこともあり、いまは1500人程生徒がいると先生に聞きました。クラスが4週間毎に変わり、先生も変わるのですが1クラス約15人前後で雰囲気はとてもアットホームで馴染みやすいと感じています。
現地の友達の作り方については最初は私もとても不安でした。最初は日本人同士で話してしまう事も少なくなかったですが、授業のグループワークなどを通して海外の生徒との交流を深める事ができました。今ではクラスの友達だけでなく、その友達の友達..のような感じで共通の友達が増えていっています(笑)ランチを一緒に食べたり、アクティビティに参加したり。また、学校近くのダウンタウンに人気のパブがあり、水曜日と金曜日はお酒が安い(笑)のでそこにみんなで行くこともあります。そこでまた新たに友達ができたりもします!もちろん英語のスピーキング練習にもなりますし、リアルな英会話を実感できると思います。学校の先生からもよく言われますが、家にこもっていないでたくさん外に出て、生の英語を聞いてどんどん吸収して自分の力にしてほしい!と言っていました。本当にその通りだと思います。その実践のお陰でとても楽しい毎日を過ごしています。勉強法はたくさんありますが、まさに上記のような、生の英語を聞いて真似したり、授業の内容をきちんと復習してなるべく声に出して練習する事だと思います。あとは映画を観に行って耳を慣らすためにも字幕なしで理解する努力をしたり、通学時などに洋楽を聴いたり英会話のpodcastを聴いたり、吸収できるものは街中に数え切れない程あるはずです!周りが全て英語環境なのは当たり前ですが、これは日本では決して経験できない、海外にいるからこそ実感できることだと思います。自分の周り全ての環境がガラッと変わるので、私も最初の2週間くらいは慣れるのに苦労しましたが(外の異常な暑さによる夏バテ含め笑)、今は徐々に慣れ、更に毎日奮闘中です!今はクラスでまだ消極的なほうなので、ヨーロッパや韓国・トルコなどの積極的な生徒に負けないように、また彼らのように積極的に頑張っていこうと思います!
カナダ・トロント留学
No.5 松下 訓子 さん
- 留学期間
- 2014年6月〜2015年5月
- 学校
- Stafford House School of English
①学校生活・留学生活で思い出に残るエヒソードを教えて下さい。
私は2ヶ月学校に通ったのですが、私のクラスは日本人一人という英語環境の中で授業を受けていました。
時として、人と比べて自分の中で消極的になってしまうことも少なくなかったですが、屈折頑張った結果が今の行っている仕事(トロントでの)を得られたんだと思っています。
②英語力アッフで大変だったことは何でしょう、それをどうやって頑張ってきましたか?
リスニング力、スピーキング力です。
リスニングは、交通機関での移動時にpodcastを聞くこと。
スピーキング力は、友達や仕事場の人が使ったフレーズ(自分があまり使ってなかった)を覚え使うこと。
③渡航先の国の魅力はどんなところでしょう?
夏の初めにカナダに来たのですが、みんな夏を楽しんでいました。
毎週末必ずどこかでフェスティバルが開催されるといった感じで、冬に出歩かない分、夏を楽しんでいました。
④お休みの日などはとのように過ごされましたか?
私は、バスケットボールを小さいときから行っていましたので、カナダに来てもバスケットボールをプレーしてました。そのおかげで、多くの現地の友達もできました。
⑤これから留学する人へ何かアドバイスをお願いします。
海外に行ったから英語を話せるようになるというのは、人それぞれだと思います。
カナダに来たのに、日本語環境で生活している人、逆に英語環境で生活している人。私の周りには両者がいます。
私が思うに、目標を持っている人と自分自身で動き、努力をしてる人の差だと思います。
楽しむのか、勉強するのか目標を持って海外に行くことをおすすめします。
1年という短い期間だから尚更です!!!
カナダ・トロント留学
No.6 長谷川佑太 さん
- 留学期間
- 2016年2月〜2016年3月
- 学校
- Embassy CES
学校は先生方全員が明るく、会話を大事にしてくれる先生で授業はもちろんのこと、アクティビティの申し込み、困った時の相談などと生徒を力強く支えてくれていると強く感じる。私の1番好きな先生はAliで、授業がつまらなさとは無縁で、会話重視かつ大事な所は分かり易く、聞き取りやすい発音で話してくれる。またクラスメイトとの交流を大事にしてくれ、一緒にご飯に行ったりと、生徒主体のクラスを作ってくれる。 トロントは交通網(地下鉄、バス、ストリートカー)が便利で分かりやすく移動がしやすいが、地下鉄が頻繁に遅れる事がある。 外食は多国籍の料理が点在していて、美味しく飽きを知らないが、レストランはチップ等をふまえ気になる程ではないが少し高くつく。 観光の面ではニューヨーク、ナイアガラ、トロント島などなど楽しいものが多く、ショッピングができる場所も多くあり現地で調べながら出かけるのがなによりも楽しい。トロントはとっても人が温かく、過ごしやすい環境であると強く感じる。
カナダ・トロント留学
No.7 宮川 純子 さん
- 留学期間
- 2015年5月〜2015年7月
- 学校
- EC
ご無沙汰しております。大西さんの紹介で、御社を知り、トロントに留学した宮川です。
留学して、いろんな事が楽になり、世界が広がりました。
今は毎日が楽しいです。
ありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。
カナダ・トロント留学
No.8 田中敦士 さん
- 留学期間
- 2015年8月〜2015年9月
- 学校
- Embassy CES
留学中の一番の思い出としては、休日に様々な観光スポットやスポーツ観戦をしたこと。また、一か月という短い期間だったので大きなアクシデントもなく過ごせた。
友達作りに不安を感じていたが自分から積極的に喋りかけることによって仲良くなり放課後にショッピングやカフェ等に出かけて過ごすこともあった。
カナダ・バンクーバー留学
No.9 高野 真夢 さん
- 留学期間
- 2015年8月〜2015年9月
- 学校
- EC
私には1ヵ月という短い期間しかなかったため
できるだけ英語に触れるきっかけをつくるように毎日行動していました。
例えば学校についたらクラスメイトや先生と積極的に話し、また私はホームステイを選択したのですが決して部屋には引きこもらず、家族の方と話したり出かけたりルームメイトと話したりしてなるべく会話を設けるように自分なりに工夫しました。
また、フライト前ははじめての留学ということもあり緊張や不安の気持ちでいっぱいでしたが、いざ到着してみるとバンクーバーでの生活のすべてが自分にとってどれも新鮮で日々の生活が充実したものであると今では胸をはっていえます。
そして、留学というものは英語を勉強することはもちろんですが自分の可能性を大いに広げ、内面的にも成長できるものだとおもっています。海外ではたくさんのアクシデントに私自身も直面しましたが自己判断して解決しようとする生きていくうえで大切な力も養われた気がします(笑)
たかが1ヶ月、されど1ヶ月。
でもこの留学が何かを気づかせてくれます。もし迷っているならば絶対に留学するべきです。本当に素敵で充実した1ヶ月となること間違いないですよ!これから留学するみなさんも1日1日を大切にして過ごしてください。
カナダ・バンクーバー留学
No.10 鉞田早希 さん
- 留学期間
- 2015年8月〜2015年9月
- 学校
- International Language Academy of Canada
留学したのが夏休みだってので日本人がたくさんいました。クラスにもよると思いますけど私のクラスは半分くらい日本人でした。最初の方は日本人とばかり話していたけど少し経って他の国のクラスメイトとも話せるようなりました。最初のテストの結果の同じくらいのレベルが集まるので会話や授業についていけないことはなく、とても楽しかったです。
アクティビティーは少し高いけど、外国人と仲良くなるにはこれに参加するのが1番かなと思います。
バンクーバーは晴れてればとても綺麗な景色がいろいろなところで見れるので散歩してるだけでも楽しかったです。
カナダ・トロント留学
No.11 岡田 聡子 さん
- 留学期間
- 2008年11月〜2009年2月
- 学校
- Cornerstone Academic College
渡航先: カナダ、トロント
大学時代に4週間カナダのトロントに語学留学をした際にトロントという都市が大好きになり、ワーキングホリデーのビザを取得して再度訪れました。
ワーキングホリデーの最初の数ヶ月語学学校に通う予定でしたので、色々調べた結果、私の勉強したかったTOEFLで評判の良いコーナーストーンアカデミックカレッジを選びました。
TOEFLのクラスは、最初は少し難しく授業についていけるか不安でしたが、講師のTonyの真剣な熱意と丁寧な授業準備・解説のおかげで充実した学習を遂げることができました。
TonyはTOEFL試験を行っているETSで実際にTOEFLの採点をしていた方なので、どういったトピックが出るか、ライティングやスピーキングの回答としてどういうものが求められているかを的確に指導してくれました。そのおかげで勉強の効率も格段に上がったと思います。
その他にもコーナーストーンには様々な英語のコースが用意されており、リアルスピーキングやビジネスのクラスは、ある程度日常会話ができて更なるレベルアップを図りたい人には最適のクラスだと思います。
また、語学学校でできた友人との思い出は、今でも貴重な存在です。トロントは非常に多文化な都市であり、特に夏の間は毎週末に色々な文化のフェスティバルがあるので、飽きることはありません。
色々な背景を持った人々が混ざって暮らしているので、自分自身も街の雰囲気に溶け込み易いところも大きな魅力です。
カナダ・トロント留学
No.12 松本 真梨子 さん
- 留学期間
- 2014年3月〜2015年3月
- 学校
- Cornerstone Academic College
①学校生活・留学生活で思い出に残るエヒソードを教えて下さい。
学校:授業で前の仕事関連でお酒の話と趣味のサルサダンスの話ばかりしていたら、面白い日本人がいると有名に。趣味を持つことの大切さに気づきました。
また、そのおかげで南米の友達がたくさんでき、放課後や休日を一緒楽しみました。文化の違いはもちろんあり、意見を交わすとき、考え方の違いなどに驚くことも多々ありましたが、やはり人種は関係なく人は人、大切な事は人類皆共通だという事に気づきました。
生活:まずはとにかく寒く、体が凍るかと思いました。そしてバスや電車の時間が適当すぎて(時刻表はあってないようなもの)、バス停で寒い中ずっと待った苦い思い出が。。。
あとはそこらへんにリスがおり、来た当初驚きました。ホームステイ先のごはんが美味しくなく、ルームメイトと毎日昨日の夕飯と今日の夕飯の話をしながら登校したのは今となっては良い思い出です。
毎日飲みに行ったり友達の家に泊まったりしていたら、ホームステイ先の両親に、笑いながらcrazy party girl(冗談で)と言われたのは笑えました。ホームステイ後にリビングシェアルームに引っ越したのですが、ルームメイトと性格が合わず(たまにクレームを言われることも)、仕事の関係もあり、三か月後すぐ引っ越したのも、今となっては良い思い出です。その他:カナダ最大の日本酒イベントKanpai Torontoにボランティアスタッフとして参加!そのつながりから日本食レストランのアルバイトが決まりました。
来週からそこのボスが行ってるもう一つのビジネスの日本酒のインポーターの会社にインターンシップとして働く事が決定。再来週は日本以外の世界で一番大きい日本酒のイベントJoy of Sakeにボランティアスタッフとして参加することになっています。
運が良い(?)事に10月日本食レストランのマネージャーが日本に帰国するかも知れなく、その流れで仕事を引き継ぐかもしれません。冬はお金を稼ぐのが難しそうなので嬉しいです。
②英語力アッフで大変だったことは何でしょう、それをどうやって頑張ってきましたか?
まずは、間違えを恐れるが故、授業で発言する勇気を持つのが大変でした。日本(加えて韓国、台湾)以外の生徒はたとえ間違えようが気にせず発言するのを見て、私もそうならなくてはと思い、先生が質問したら一番初めに答えれるよう毎日トライしました。まわりを気にせず行動できる勇気を身につけました。
スピーキング・リスニング:とにかく英語で話す機会をたくさん作りました。日本の友達から事前にカナディアンの友達を紹介してもらっていたので放課後飲みに言って話したり、ホームステイ先のルームメイトがブラジリアンの同い年で気が合ったので、放課後、休日一緒に遊んで話したりして徐々に耳を慣らし、自分からも話すよう努力しました。授業後、学校で週二回開催されているフリーカンバセーションは欠かさず参加。また学校の近くで週二回フリーのESLカフェが教会であり、色々な人種、年代の人と会話する機会を作りました。
発音:国それぞれの発音があり、特に南米(スペイン語圏)の友達と話している時、はじめ何を言っているかわからず、相手も日本人の発音がわからず苦労しました。先生の発音をマネて徐々に克服していってます。語で
日本人:日本人で集まろうとしたり、日本語で話しかけてきたりするので。年も年なのと目的があってきたので、日本語で話しかけられても英語で返したり、南米の友達と一緒に行動していたので、自国語を話す機会は少なかったですが、今の職場はスタッフが全員日本人(お客様はコリアンが多いので接客は英語環境)なのと卒業後、英語環境を作るのが難しそうだと今実感してます。。。
③渡航先の国の魅力はどんなところでしょう?
多人種多国籍。自分次第で色々な文化を吸収できる。夏は毎日どこかで色々な国や色々なテーマのフェスティバルが開催されている(ほとんどタダ)。安全。夏は涼しい(その反面冬は地獄。。。)。
比較的東京に似ていて住みやすい(外食は高い)、そして自然が多い。都会なのに雰囲気が穏やか。人が優しい。考え方が自由。美味しいクラフトビールが沢山ある!
知られていないがワイナリーもたくさんある。
ナイトバスがあるので、終電をなくしても、遠くなければ帰れる。 異文化交流会のイベントが沢山ある。 イケメンがたくさんいる!!
④お休みの日などはとのように過ごされましたか?
とにかくイベントやフェスティバルを探して友達と行きました。
また、サルサダンスが趣味なので、友達とレッスンを受けに行ったり、飲みに行ったり。
旅行にも行きました。ナイアガラの滝、フレンチカナダ(ケベック、モントリオール、キングストン、サウザンドアイランド)
友達の家でパーティも何度か行いました。私主催で日本パーティをしたときは、日本から持参した浴衣を皆に着せたり、お好み焼きと手巻きずしを用意し、大好評でした。
今のところこんな感じです。参考になりましたら幸いです。
渡辺さんがおっしゃっていた通り、楽しい事だけではなく、辛いこともたくさんあるのが留学生活だと実感しております。
お体にお気をつけて頑張ってください。
私も残りの6か月が充実するよう頑張りたいと思います。
カナダ・バンクーバー留学
No.13 松田 雅美 さん
- 留学期間
- 2005年3月〜4月
- 学校
- Oxford International
私は、1ヶ月間カナダにある語学学校EUROCENTERSバンクーバー校に通っていました。
幼い頃から英語が好きで高校生時代から海外留学を考えていました。
大学1回生の春休みにまずは海外留学前の経験として1ヶ月間語学学校に通うことにしました。ホームステイです。
選んだ国は発音がきれいで治安もよく、人柄もよいと聞いてカナダにしました。
また語学学校は留学会社が終結して行うフェアに足を運んで「日本人が少ない」「学校のカリキュラムがしっかりしている」という理由でEUROCENTERSバンクーバー校にしました。
語学学校は日本で聞いていた通り、日本人は少なくヨーロッパや南米の学生が多かったです。
おかげで休み時間も日本語を使わず英語で会話することで授業以外にも英語力UPの機会を得ることができたと思います。
語学学校自体は朝9時位〜16時くらいまでで、クラスは用意されている色々な特色のクラスから自由に選ぶことができました。(基本のクラスはレベル分けで自動的に決まります)会話に重点を置いたものやTOEIC,TOEFL対策、ビジネスマン向けのクラスもありました。授業内容はどれも面白かったですし、担当の先生たちも教えるのが上手でした。少人数でどの授業も10人位のクラスでした。
1カ月という短い間でしたが、ホームステイだったので語学学校以外でも24時間英語漬けという生活を経験できたのは後の海外留学(1年間交換留学しました)に向けて自信になりました。
長期の海外留学を考えているけれども色々心配でおもいきれないという方は、一度短期で語学学校に通い、海外で生活する、英語漬けになるという経験をして自信をつけることをおすすめします。
カナダ・カルガリー留学
No.14 菅野 このみ さん
- 留学期間
- 2012年11月〜2013年2月
- 学校
- Global Village
カナダのカルガリーで学んでいました。
バンクーバーやトロントに比べて日本人が少ないということ聞き、カルガリーを選びました。
入学後すぐにレベルチェックがあり、私は中級クラスに配属されました。日本人は私だけということもあり、英語を学ぶ環境にはもってこいでした。
こちらの学校は様々なコースがあり、午後のクラスは自分で好きなコースを選択出来ました。因みに私自身はビジネス英語やILETSなどの勉強をしました。プレゼンテーションなど難易度の高いスキルが必要とされるコースでしたが、必死にくらいついて頑張りました。
また放課後のアクティビティでは卓球、市内観光、ウィングスディなど毎日違うものが用意されており非常に充実していました。
休みの日は学校で仲良くなった子とパブへ行ったり、バンフへ行ったりカナダを満喫していました。カルガリーは他の都市部に比べ自然が多く空気が綺麗です。また冬はかなり寒いのでそれなりの覚悟が必要だと思います。
自然が好きなかたにはオススメです。
カナダ・バンクーバー留学
No.15 新井 譲 さん
- 留学期間
- 2012年3月〜4月
- 学校
- ILSC
2012年3月から2012年4月までカナダ・バンクーバー市にあるInternational Language Schools of Canadaへ語学留学しました。
ホームスティ形式での留学生活で、このスティ先の家族はオーストリア人とスペイン人の老夫婦でした。非常に温かなご夫婦で初めて留学経験となった私にとって今でも交流があるほど、ホストファミリーとの相性は良かったです。
平日はこの語学学校にて朝から授業でした。主にビジネス英語の授業を受けていました。休日はバンクーバー市内にあるスタンレー公園や郊外の渓谷やスキー場(世界的に有名なウィスラー)などへホストファミリーや学校の友人達と遊びに出かけました。
そうした日常生活から英会話のブラッシュアップなどを行ってきました。留学当時のバンクーバーはまだそんなに開発された都市とは言えず、空港から市内までの電車は運行していないような状況でしたが、緩やかなアップダウンのある坂道や市内にある公園には春夏に咲く色とりどりの花々、そしてなんといっても山と海に囲まれたバンクーバー港が訪れる観光客や留学生たちに人気でした。
留学の目的は人それぞれですが、どんなことでも良いので目的を持って渡航し生活することをオススメします。
カナダ・トロント留学
No.16 松下 忍 さん
- 留学期間
- 2013年4月〜2014年3月
- 学校
- King George International College
国:カナダ(トロント)
期間:1年間
学校生活で一番大変だったことは友達を作ることです。私は人見知りしないタイプなんですが、違う環境ということだけでとても緊張し、中々友達が出来ずさみしいおもいをしました。
でも、だんだん慣れてきて最後には沢山の友達ができ、今でもFacebookで連絡を取り合ったり、友達の故郷の国に行ったりしています。
語学力を上げるために気をつけていたことは、日本人同士でも英語で話すということです。毎日英語だけで過ごしていると次第に耳が慣れ、話せるようになりました。
また、カナダは自然が多く、休みの日には現地のカナダ人の友達と車で旅行によく行きました。中でも一番気に行った所は、モントリオールの旅行です。モントリオールはヨーロッパの文化を取り入れた場所なので、建物がすごく綺麗でまるでヨーロッパきたような感じでした。
カナダ・ビクトリア留学
No.17 中村 華子 さん
- 留学期間
- 2014年4月〜2014年12月
- 学校
- inlingua
①学校生活・留学生活で思い出に残るエヒソードを教えて下さい。
→友達が帰国するときに泣きながら手紙をくれたこと。一緒にいたのはたった2〜3ヶ月だけれど、期間なんて関係なく、親友と呼べる友達ができた。
②英語力アッフで大変だったことは何でしょう、それをどうやって頑張ってきましたか?
→買い物をしたとき、レストランに行ったときにネイティブの英語を聞き取るのが大変だった。わからないときはなんとなくそのままにして曖昧なまま返事をしてしまう人が多いが、理解できなかったときは何度も繰り返して質問した。
③渡航先の国の魅力はどんなところでしょう?
→のんびりしていて、親切な人が多いところ。
④お休みの日などはとのように過ごされましたか?
→家事をしたり、友達とちょっと遠出をしたり。
これから留学する人へ何かアドハバイスをお願いします。
→自分次第で全てが変わります。やりたいこと、言いたいことがあったら物怖じせずに挑戦していうことが大事だと思います。
カナダ・バンクーバー留学
No.18 葛城 知子 さん
- 留学期間
- 2002年5月〜7月
- 学校
- VANWEST COLLEGE LTD
2002年5月〜7月の3ヶ月間、カナダ・バンクーバーのヴァンウエスト・カレッジに語学留学しました。
この学校は バンクーバーのダウンタウンの中心にあり、いつでもショッピングや食事などを楽しむことができます。また、博物館や図書館などの施設も近くにあり、学校の授業の一環として見学をしました。
バンクーバー自体が日本人に人気の土地ですので、仕方ないことですが、学校も日本人が多く、クラスも半数近くが日本人で、後はメキシコ人、韓国人、台湾人、ブラジル人が1人ずつでした。
先生方は当然カナダ人なのですが、日本人の受け入れが多いせいか、日本人の英語のクセや間違い易いところなどを心得ていて、授業も自然と日本人が中心となり、他の国の人はちょっと不満だったようです。また私たちも、日本人同士いつも一緒に行動し、休み時間や放課後などはずっと日本語をしゃべっていましたので、もし本気で英語を勉強したいと思う人には、もっと日本人の少ない学校がいいのではと思います。