Cornerstone Academic Collegeの留学体験談

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カナダ・トロント留学 

松本 真梨子 さん

留学期間
2014年3月〜2015年3月
学校
Cornerstone Academic College
Cornerstone カナダ・トロントの留学体験

①学校生活・留学生活で思い出に残るエヒソードを教えて下さい。
学校:授業で前の仕事関連でお酒の話と趣味のサルサダンスの話ばかりしていたら、面白い日本人がいると有名に。趣味を持つことの大切さに気づきました。
また、そのおかげで南米の友達がたくさんでき、放課後や休日を一緒楽しみました。文化の違いはもちろんあり、意見を交わすとき、考え方の違いなどに驚くことも多々ありましたが、やはり人種は関係なく人は人、大切な事は人類皆共通だという事に気づきました。
生活:まずはとにかく寒く、体が凍るかと思いました。そしてバスや電車の時間が適当すぎて(時刻表はあってないようなもの)、バス停で寒い中ずっと待った苦い思い出が。。。
あとはそこらへんにリスがおり、来た当初驚きました。ホームステイ先のごはんが美味しくなく、ルームメイトと毎日昨日の夕飯と今日の夕飯の話をしながら登校したのは今となっては良い思い出です。
毎日飲みに行ったり友達の家に泊まったりしていたら、ホームステイ先の両親に、笑いながらcrazy party girl(冗談で)と言われたのは笑えました。ホームステイ後にリビングシェアルームに引っ越したのですが、ルームメイトと性格が合わず(たまにクレームを言われることも)、仕事の関係もあり、三か月後すぐ引っ越したのも、今となっては良い思い出です。その他:カナダ最大の日本酒イベントKanpai Torontoにボランティアスタッフとして参加!そのつながりから日本食レストランのアルバイトが決まりました。
来週からそこのボスが行ってるもう一つのビジネスの日本酒のインポーターの会社にインターンシップとして働く事が決定。再来週は日本以外の世界で一番大きい日本酒のイベントJoy of Sakeにボランティアスタッフとして参加することになっています。
運が良い(?)事に10月日本食レストランのマネージャーが日本に帰国するかも知れなく、その流れで仕事を引き継ぐかもしれません。冬はお金を稼ぐのが難しそうなので嬉しいです。

②英語力アッフで大変だったことは何でしょう、それをどうやって頑張ってきましたか?
まずは、間違えを恐れるが故、授業で発言する勇気を持つのが大変でした。日本(加えて韓国、台湾)以外の生徒はたとえ間違えようが気にせず発言するのを見て、私もそうならなくてはと思い、先生が質問したら一番初めに答えれるよう毎日トライしました。まわりを気にせず行動できる勇気を身につけました。
スピーキング・リスニング:とにかく英語で話す機会をたくさん作りました。日本の友達から事前にカナディアンの友達を紹介してもらっていたので放課後飲みに言って話したり、ホームステイ先のルームメイトがブラジリアンの同い年で気が合ったので、放課後、休日一緒に遊んで話したりして徐々に耳を慣らし、自分からも話すよう努力しました。授業後、学校で週二回開催されているフリーカンバセーションは欠かさず参加。また学校の近くで週二回フリーのESLカフェが教会であり、色々な人種、年代の人と会話する機会を作りました。
発音:国それぞれの発音があり、特に南米(スペイン語圏)の友達と話している時、はじめ何を言っているかわからず、相手も日本人の発音がわからず苦労しました。先生の発音をマネて徐々に克服していってます。語で 日本人:日本人で集まろうとしたり、日本語で話しかけてきたりするので。年も年なのと目的があってきたので、日本語で話しかけられても英語で返したり、南米の友達と一緒に行動していたので、自国語を話す機会は少なかったですが、今の職場はスタッフが全員日本人(お客様はコリアンが多いので接客は英語環境)なのと卒業後、英語環境を作るのが難しそうだと今実感してます。。。

③渡航先の国の魅力はどんなところでしょう?
多人種多国籍。自分次第で色々な文化を吸収できる。夏は毎日どこかで色々な国や色々なテーマのフェスティバルが開催されている(ほとんどタダ)。安全。夏は涼しい(その反面冬は地獄。。。)。
比較的東京に似ていて住みやすい(外食は高い)、そして自然が多い。都会なのに雰囲気が穏やか。人が優しい。考え方が自由。美味しいクラフトビールが沢山ある!
知られていないがワイナリーもたくさんある。 ナイトバスがあるので、終電をなくしても、遠くなければ帰れる。 異文化交流会のイベントが沢山ある。 イケメンがたくさんいる!!

④お休みの日などはとのように過ごされましたか?
とにかくイベントやフェスティバルを探して友達と行きました。
また、サルサダンスが趣味なので、友達とレッスンを受けに行ったり、飲みに行ったり。 旅行にも行きました。ナイアガラの滝、フレンチカナダ(ケベック、モントリオール、キングストン、サウザンドアイランド) 友達の家でパーティも何度か行いました。私主催で日本パーティをしたときは、日本から持参した浴衣を皆に着せたり、お好み焼きと手巻きずしを用意し、大好評でした。
今のところこんな感じです。参考になりましたら幸いです。
渡辺さんがおっしゃっていた通り、楽しい事だけではなく、辛いこともたくさんあるのが留学生活だと実感しております。

お体にお気をつけて頑張ってください。
私も残りの6か月が充実するよう頑張りたいと思います。

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カナダ・トロント留学 

岡田 聡子 さん

留学期間
2008年11月〜2009年2月
学校
Cornerstone Academic College

渡航先: カナダ、トロント
大学時代に4週間カナダのトロントに語学留学をした際にトロントという都市が大好きになり、ワーキングホリデーのビザを取得して再度訪れました。
ワーキングホリデーの最初の数ヶ月語学学校に通う予定でしたので、色々調べた結果、私の勉強したかったTOEFLで評判の良いコーナーストーンアカデミックカレッジを選びました。
TOEFLのクラスは、最初は少し難しく授業についていけるか不安でしたが、講師のTonyの真剣な熱意と丁寧な授業準備・解説のおかげで充実した学習を遂げることができました。
TonyはTOEFL試験を行っているETSで実際にTOEFLの採点をしていた方なので、どういったトピックが出るか、ライティングやスピーキングの回答としてどういうものが求められているかを的確に指導してくれました。そのおかげで勉強の効率も格段に上がったと思います。
その他にもコーナーストーンには様々な英語のコースが用意されており、リアルスピーキングやビジネスのクラスは、ある程度日常会話ができて更なるレベルアップを図りたい人には最適のクラスだと思います。
また、語学学校でできた友人との思い出は、今でも貴重な存在です。トロントは非常に多文化な都市であり、特に夏の間は毎週末に色々な文化のフェスティバルがあるので、飽きることはありません。
色々な背景を持った人々が混ざって暮らしているので、自分自身も街の雰囲気に溶け込み易いところも大きな魅力です。

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