格安カナダ留学~おすすめ都市は?|ネスグローバル
カナダ留学のネスグローバルでは、海外留学と就職の専門コンサルタントによる個別カウンセリングをいたします。
専任スタッフが皆様のご相談やご要望を伺い、留学する目的を明確にするとともに、
一人ひとりにあった留学プランをご提案します。
カナダ留学を検討される方にとって、留学先の都市選びは重要です。
都市によって特徴の違いがあるので、どのような留学生活を送りたいのかという、
留学先に何を優先するかの順位をつけて検討するのも良いでしょう。
海・山・森に囲まれ、温暖な気候のバンクーバーは、“世界で最も住みたい街”で毎回上位ランキングされる人気の都市です。自然を大切にしながらも便利で住みやすい近代都市でもあります。自然と都会の共存を大事にしているバンクーバーは観光客や留学生で常に活気があり、ダウンタウンにはおしゃれでかわいいお店が多く点在しています。自然を楽しむアクティビティも盛り沢山です。
1991年に創立されたILSCは広々とした近代的な施設、専門知識を有するインストラクターを揃え、ホストファミリーの紹介や充実したアクティビティーで定評があります。 三都市にあるILSCは交通の便もよく、日本人カウンセラーも駐在しているので安心して学生生活を送れる学校です。ILSCでは、日常会話、進学、ビジネス、専門的、芸術的な分野まで、英語を上達させるための生徒のニーズに対応できるよう、ユニークかつ効率の良いプログラムを提供しています。フランス語コースもあり、コースは他にも用意されています。
生徒様のリピート率の高いスピーキングに力を入れている学校です。 講師達はもちろんstaffが生徒一人一人の名前を覚え、話しかけてきてくれるようなアットホームな環境の中、学校全体で行うアクティビティではクラスやレベルの壁を越えて和気あいあいと仲良く会話を楽しめる雰囲気が広がっています。 又細かく生徒の英語の進捗を確認し1週間毎にレベルアップする機会を設けています。
バンクーバーで高い評価を誇る語学学校であり、2008年に創立20周年を迎えました。優れた教師陣による質の高い授業内容により、世界中から訪れる生徒に満足のいく多くのコースを提供しています。活気ある対話型クラス、実績ある指導法、毎月の復習、テスト、徹底した校内英語のみの校則により、バンウエスト・カレッジの高い基準が保たれています。英語教授の資格を有する経験豊かで優れた教師陣のほか、親切なスタッフ、カウンセラーが生徒の目的の達成のため、あらゆる面でサポートします。
カナダ第二の都市モントリオールは、北米最古のヨーロッパ建築が残る美しい町です。英仏両言語が公用語のバイリンガル都市でもあります。世界的に有名なジャズフェスティバル、お洒落なショップやカフェと、その魅力は数えあげたらきりがありません 。夏はピクニックや様々なイベント、冬はスケートやスキー、スノーボードなど、年間を通してアクティビティを満喫できます。
国籍のバランスもよくモントリオール校では英語とフランス語を両方受講できます。ECでは毎週金曜に総合的な英語力を測る小テストをおこなったり、宿題の評価、授業の参加率などで生徒を総合的に評価し、4週間毎に次のレベルへ上がるチャンスが与えられます。生徒のやる気でどんどん上のクラスに上がっていくことも可能です。
ILSCでは、生徒がどのようなことに興味を持っているか、ということを重要視し、その意見を実際に授業に取り入れることにより、生徒の能力が伸びると考えています。 当校独自のカリキュラムと生徒の意見を組み合わせることにより、より内容のある授業を行っています。
カレッジプラトンはモントリオールの中心地に位置する私立の語学学校です。数多くの言語や質の高いサービスを提供することで広く定評があります。経験豊富な教師陣のグループコースでは文法、リーディング、オーラルコミュニケーション等を総合的に勉強することが出来ます。学校内の設備も充実しております。教室は全部で15教室あり、生徒専用のコンピュータールームもありますので、いつでも自由にインターネットを使用することが出来ます。
カナダ最大の国際都市です。緑豊かな公園や機能的な交通システムなど、自然と都市の融合が見事なモデル都市です。CNタワー、他民族国家ならではの大きなチャイナタウン、リトルイタリー、ギリシャ街など、多様なコスモポリタン都市は無限のチャンスにあふれています。また、世界的に有名なナイアガラの滝も車で1時間です。モダンでダイナミックな都市でグローバルな視野を身につけましょう。
トロントの中心部とバンクーバーに校舎を持つ語学学校です。特にトロント校は本校で、2つの校舎を持ち教室は55を数えます。各フロアにPCルームを設け、生徒用に広いカフェテリアなども用意しています。レベルを細かく17に分け、一般英語の他、各種進学準備、TESOL、インターンシップ、Teenagerプログラムなどを提供し、きめ細かな英語教育を目指しています。40以上の国々から生徒が集まり、とても国際色豊かなのが最大の魅力です!各国のカウンセラーも常駐しています。
市内中心地に位置し、周辺にはウォーターフロント地区や人気の都市型ビーチパーク「シュガービーチ」があります。質の高い授業を提供し生徒が1日中英語に浸かる環境を提供してくれる学校でり、生きた英語を実践的に身に着ける事ができます。 クラスも少人数制、高度なテクノロジーを活用した学習システム、そして質の高い講師等生徒が短期でも英語習得できるように工夫されています。
トロントの中心部に位置するモダンでカラフルな学校施設は快適に学習する為に理想的な環境を備えています。国籍率制限制度を設ける事で校内でのインターナショナルな環境を維持しています。毎月アンケート及びフィードバックを回収する事で受講生の満足度と達成度を定期的に把握するサポートも徹底されています。 1クラス少人数制となっており個々に行き届く丁寧なケアとサポートも定評があります。
ビクトリアは、イギリス文化や習慣が今も色濃く残る大変美しい街です。温暖な気候で春先から晩秋にかけて色鮮やかな花が咲き乱れるため“ガーデンシティ”とも呼ばれています。のんびりとした小さな町ビクトリアの人々はとても親切で、アウトドアのアクティビティを好みます。自然に親しみながらゆっくりのんびり過ごされたい、そんな方におすすめの町です。
ビクトリアのダウンタウンの中心部にあります。ショッピングモールや銀行、ドラッグストア、郵便局、日本の食料品店も歩いてすぐのところにあり、大変便利です。また、バスは広範囲を走っているのでどこへ行くにもバスパスがあれば楽ちんです。ビクトリア校のアクティビティは、昼食時や放課後には、ポットラックや、ビリヤード大会、会話クラブ、美術館訪問、自転車乗り、IMAXシアター、ハイキング、サッカー、レストランでの食事などがあります。
いろいろなスケジュールに合わせたプログラムがあります。全ての英語プログラムはinlingua教授法に基づき実践的で流暢な英語を自然な形で学んで頂きます。 英語をもっと集中的に学びたい方は、午前中のinlinguaスピーキングレッスンの後に数多くの選択科目からお好きな科目を興味や目標に合わせて選んでいただけます。選択科目には、リスニングや発音、ビジネス英語などがあります。
ビクトリア校では短期間で効果的に英語のスキルを伸ばすことができるように、コースはスタンダード・インテンシブ・スーパーインテンシブの3種類開講しており、留学目的にあわせて選べます。構内の設備も整って、PCルームやランチエリアなども完備されています。ロケーションはダウンタウンに位置しているため観光名所へ行くことも容易いです。
カルガリーは近年目覚しい発展を遂げている安全で生活水準の高い都市です。世界的に有名なバンフまでも90分ほどで訪れることができます。ロッキー山脈の息を呑むような素晴らしい景色を満喫できることでしょう。気さくなでフレンドリーな人柄のカルガリーの人々は親切で、他を受け入れる寛容な心を持っています。物価も安めで生活しやすく、おすすめの留学先といえるでしょう。
学校はビジネス地区に位置し近隣にはカルガリータワー、図書館、ショッピングモールもあり利便性も抜群です。一般英語、アカデミック、プロフェッショナルと目的に応じたコースが選べる英語環境も提供しています。 講義だけでなく、街中でのアクティビティも定期的に開催されておりクラス外の仲間とも交流可能です。
GVカルガリーは、ダウンタウンの美しいエリアにあり、モダンな建築物やアートに囲まれています。道路の向かいは、「ラーニング・スタチュー」のある公園です。同じブロックには、2013年のカナダ大陸ベスト新建築物賞を獲得した、The Bow ビルがあります。また、自然もすぐそば。世界的に有名なバンフまでも90分で行くことができます。ロッキー山脈の息を呑むような素晴らしい景色を楽しむことができます。
2018年のアルバータ州南部の『ベスト語学学校』に選ばれた学校!! 毎月担当講師と個人カウンセリングを通して達成度を見直し、弱点の確認を行っています。その上で確実な上達を目指します。スピーキングを軸に、英語の基礎土台をしっかり築きながら、国際コミュニケーションで必須な思考力も鍛えていきます。入念で行き届いた丁寧なケアとサポートで生徒1人1人のサポート体制も万全です。
カナダの首都であるオタワは、100万人以上の人々が居住するダイナミックなモデル都市です。英語はもちろん、もう一つの公用語であるフランス語を耳にすることもしばしばです。カナダが誇る歴史的観光名所や、有名なギャラリー、博物館、美術館など、文化的施設が充実しているのもオタワの特徴です。計画的に造られた町並みと、緑の多い地帯が美しい風景を作り上げています。
オタワ校の校舎は街の中心地ににあり、徒歩数分の距離にはギャラリーや博物館、マーケットなどがあります。数々のレストランやバーでおいしいものを食べたり飲んだりするのも英語の勉強の息抜きも出来る環境です。2010年よりシュプラッハカフェと一緒になり生まれ変わりました。新しい名前は「SC GEOS language Plus」です。校舎はオタワ中心地にあります。メイン駅からもすぐの立地です。
留学先の語学学校では、到着初日にテストの結果によりレベルごとにクラス分けが行われますが、渡航前にできるだけ英語力をつけておくことで、1つでも高いレベルのクラスからスタートでき、限られた留学期間と限られた費用の中、1つでも高いクラスでの終了を目指します。また、渡航前に英語環境に慣れておくことで、現地生活のスタートにも差がつきます。
弊社が運営する語学学校「ネス外国語会話」が提供する週1回のグループレッスンを、お申込後から渡航まで無料でご提供します。
弊社では、留学コンサルタントの他、帰国後留学経験を生かした日本国内・海外でのキャリア支援を担当する専門アドバイザーが常駐しており、留学で達成したい目標設定、目標達成の支援、帰国後のキャリアサポートを継続して行います。
また、語学はインプットするだけではなく、アウトプット(実践)することで初めて自分のスキルになりますが、このアウトプットの機会も積極的にご提案しています。
英語は継続して使い続けることで身につきますが、帰国後はどうしても英語を使う機会が減ってしまいます。弊社では、弊社が運営する語学学校「ネス外国語会話」が提供する最低週1回のグループレッスンを、出発前に加えて帰国後なんと1年間 無料で提供します。
スクールでは留学を終えた他の留学経験者や弊社スタッフとの情報交換の場にもなりますので、帰国後もさらにグローバルマインドをブラッシュアップすることができます。
※12週間以上の場合1年間無料、12週間以下は6ヶ月無料になります。
弊社のカナダ留学プログラムにお申込のお客様には、お申込~渡航までの期間と帰国後の1年間、弊社が運営する語学学校 「ネス外国語会話」が提供する週1回のグループレッスンを無料で提供します。
また、会話よりもTOEICのスコアの目標達成を目指す方には、TOEICの指導も行います(※条件あり)語学教育機関を運営する弊社グループだからこそ提供できる特典です!
海外ビジネスやグローバルキャリアに詳しい専門のコンサルタントにより、留学前のカウンセリング、留学経験を生かした帰国後のキャリアサポートを、一貫で行っております。
就職や転職において海外で語学を学んだというだけではもはやアドバンテージにはならず、企業は語学+αのスキルを求めています。弊社では専属コンサルタントによる個々の目標達成と、無駄のない有意義な留学の実現をお手伝いします。
弊社では、常時約1500人以上の在日外国人のコミュニティをもち、外国人と日本人の国際交流イベントを頻繁に開催しています。
帰国後はなかなか語学の実践機会がありませんが、弊社の国際交流イベントに参加いただくことで語学力の維持だけではなく、日本国内にいながらさらなる国際感覚の向上や、新たな学びを得ることができます。
メールや郵送で見積りをお出しします。
(他社からも見積りを取って比べてみてください。)
留学先や費用に納得されましたらお申し込み下さい。
学校から送られて来た請求書を元に日本円のレートに換算して、お支払い頂きます。
申込書を受け取り次第、留学先へ送り、学生ビザ・ワーホリビザの手続きを始めます。
留学中、いつでも留学状況をお聞かせください。勉強に集中できるようサポートいたします。
留学に際して、ビザや学校手配、現地での交通のことなどやるべきことはたくさんあります。
もちろん、これは自分でこなしていくことに意義がありますが、私たちプロにお任せいただくことで、安心して余裕を持って留学の準備をしていただくことができます。また弊社では、日本と留学先での徹底したサポート体制がありますので、万一の場合も安心です。
語学学校には、小旅行やイベントなどのさまざまなアクティビティがあります。それぞれの都市ごとに違いますが、現地での学校以外での過ごし方もご提案しますのでお気軽にご相談ください。
語学学校では、最初にクラス分けテストを行いレベルごとにクラスが分けられます。特に短期留学の方は、できるだけレベルの高いクラスからスタートできる基礎英語力を持っていることがアドバンテージになります。
弊社では、出発前の無料英語レッスンを提供しておりますのでぜひご活用ください。
日本ほど治安の良い国はありませんが、弊社では決して治安の悪い学校や滞在先の斡旋を行いません。
安全面で不安なことがあればどんなことでもお気軽にご相談ください。
クレジットカードが主流になり、トラベラーズチェックが使えないケースが増えております。
現金をあまり多く持ち歩きたくない方には、キャッシュパスポートがお勧めです。都市やエリアごとに事情が変わります。
カナダ訪問にビザを免除されている国の国民(日本含む)については、カナダで就学期間が6ヶ月以下のコースあるいは大学交換プログラムに参加される場合は、学生ビザ(就学許可証)は必要ありません。(ビザ免除国以外の方は訪問ビザを申請する必要があります。) 6ヶ月以上のコースに参加される場合は、学生ビザ(就学許可証)が必要です。申請はMyCICと呼ばれるオンラインでの申請となります。また、6ヶ月以下のコースに参加される場合でも、そのコース終了後に引き続きカナダで勉学を続ける可能性がある場合は、カナダに入国する前に学生ビザ(就学許可証)を申請されるよう強くお勧めいたします。なぜなら、学生ビザ(就学許可証)を持っていないけれども6ヶ月以下のコース終了後も就学を続けたい場合は、カナダ国外の査証部で就学許可証を申請しなければならないからです。つまり、申請するために一度カナダから出国しなければならないということになります。 年齢がビザ申請書受理時点で18歳以上30歳以下の日本国籍者は、学生ビザだけでなくワーキングホリデービザを選ぶことも出来ます。(日本以外のワーキングホリーデー参加国の方は母国より申請していただきます。) ワーキングホリデービザでは、就学は6ヶ月までしか出来ませんが、滞在中の就労が認められます。なお申請は2段階方式になっており、ステップ1がKompassと呼ばれるオンライン申請による 審査で、これをパスしますとステップ2のMyCICと呼ばれる就労許可証申請オンラインでの申請に進むことが出来ます。カナダワーキングホリデービザ(IEC就労許可証)の発給を受けると最長1年間の滞在が可能です。。
私は2ヶ月学校に通ったのですが、私のクラスは日本人一人という英語環境の中で授業を受けていました。 時として、人と比べて自分の中で消極的になってしまうことも少なくなかったですが、屈折頑張った結果が今の行っている仕事(トロントでの)を得られたんだと思っています。
リスニング力、スピーキング力です。 リスニングは、交通機関での移動時にpodcastを聞くこと。 スピーキング力は、友達や仕事場の人が使ったフレーズ(自分があまり使ってなかった)を覚え使うこと。!
夏の初めにカナダに来たのですが、みんな夏を楽しんでいました。 毎週末必ずどこかでフェスティバルが開催されるといった感じで、冬に出歩かない分、夏を楽しんでいました。
私は、バスケットボールを小さいときから行っていましたので、カナダに来てもバスケットボールをプレーしてました。そのおかげで、多くの現地の友達もできました。
学海外に行ったから英語を話せるようになるというのは、人それぞれだと思います。 カナダに来たのに、日本語環境で生活している人、逆に英語環境で生活している人。私の周りには両者がいます。 私が思うに、目標を持っている人と自分自身で動き、努力をしてる人の差だと思います。 楽しむのか、勉強するのか目標を持って海外に行くことをおすすめします。 1年という短い期間だから尚更です!!!
学校:授業で前の仕事関連でお酒の話と趣味のサルサダンスの話ばかりしていたら、面白い日本人がいると有名に。趣味を持つことの大切さに気づきました。 また、そのおかげで南米の友達がたくさんでき、放課後や休日を一緒楽しみました。文化の違いはもちろんあり、意見を交わすとき、考え方の違いなどに驚くことも多々ありましたが、やはり人種は関係なく人は人、大切な事は人類皆共通だという事に気づきました。 生活:まずはとにかく寒く、体が凍るかと思いました。そしてバスや電車の時間が適当すぎて(時刻表はあってないようなもの)、バス停で寒い中ずっと待った苦い思い出が。。。 あとはそこらへんにリスがおり、来た当初驚きました。ホームステイ先のごはんが美味しくなく、ルームメイトと毎日昨日の夕飯と今日の夕飯の話をしながら登校したのは今となっては良い思い出です。 毎日飲みに行ったり友達の家に泊まったりしていたら、ホームステイ先の両親に、笑いながらcrazy party girl(冗談で)と言われたのは笑えました。ホームステイ後にリビングシェアルームに引っ越したのですが、ルームメイトと性格が合わず(たまにクレームを言われることも)、仕事の関係もあり、三か月後すぐ引っ越したのも、今となっては良い思い出です。その他:カナダ最大の日本酒イベントKanpai Torontoにボランティアスタッフとして参加!そのつながりから日本食レストランのアルバイトが決まりました。 来週からそこのボスが行ってるもう一つのビジネスの日本酒のインポーターの会社にインターンシップとして働く事が決定。再来週は日本以外の世界で一番大きい日本酒のイベントJoy of Sakeにボランティアスタッフとして参加することになっています。 運が良い(?)事に10月日本食レストランのマネージャーが日本に帰国するかも知れなく、その流れで仕事を引き継ぐかもしれません。冬はお金を稼ぐのが難しそうなので嬉しいです
まずは、間違えを恐れるが故、授業で発言する勇気を持つのが大変でした。日本(加えて韓国、台湾)以外の生徒はたとえ間違えようが気にせず発言するのを見て、私もそうならなくてはと思い、先生が質問したら一番初めに答えれるよう毎日トライしました。まわりを気にせず行動できる勇気を身につけました。 スピーキング・リスニング:とにかく英語で話す機会をたくさん作りました。日本の友達から事前にカナディアンの友達を紹介してもらっていたので放課後飲みに言って話したり、ホームステイ先のルームメイトがブラジリアンの同い年で気が合ったので、放課後、休日一緒に遊んで話したりして徐々に耳を慣らし、自分からも話すよう努力しました。授業後、学校で週二回開催されているフリーカンバセーションは欠かさず参加。また学校の近くで週二回フリーのESLカフェが教会であり、色々な人種、年代の人と会話する機会を作りました。 発音:国それぞれの発音があり、特に南米(スペイン語圏)の友達と話している時、はじめ何を言っているかわからず、相手も日本人の発音がわからず苦労しました。先生の発音をマネて徐々に克服していってます。語で 日本人:日本人で集まろうとしたり、日本語で話しかけてきたりするので。年も年なのと目的があってきたので、日本語で話しかけられても英語で返したり、南米の友達と一緒に行動していたので、自国語を話す機会は少なかったですが、今の職場はスタッフが全員日本人(お客様はコリアンが多いので接客は英語環境)なのと卒業後、英語環境を作るのが難しそうだと今実感してます。。。
多人種多国籍。自分次第で色々な文化を吸収できる。夏は毎日どこかで色々な国や色々なテーマのフェスティバルが開催されている(ほとんどタダ)。安全。夏は涼しい(その反面冬は地獄。。。)。 比較的東京に似ていて住みやすい(外食は高い)、そして自然が多い。都会なのに雰囲気が穏やか。人が優しい。考え方が自由。美味しいクラフトビールが沢山ある! 知られていないがワイナリーもたくさんある。 ナイトバスがあるので、終電をなくしても、遠くなければ帰れる。 異文化交流会のイベントが沢山ある。 イケメンがたくさんいる!!
とにかくイベントやフェスティバルを探して友達と行きました。 また、サルサダンスが趣味なので、友達とレッスンを受けに行ったり、飲みに行ったり。 旅行にも行きました。ナイアガラの滝、フレンチカナダ(ケベック、モントリオール、キングストン、サウザンドアイランド) 友達の家でパーティも何度か行いました。私主催で日本パーティをしたときは、日本から持参した浴衣を皆に着せたり、お好み焼きと手巻きずしを用意し、大好評でした。 今のところこんな感じです。参考になりましたら幸いです。 渡辺さんがおっしゃっていた通り、楽しい事だけではなく、辛いこともたくさんあるのが留学生活だと実感しております。 お体にお気をつけて頑張ってください。 私も残りの6か月が充実するよう頑張りたいと思います。
カナダ留学を通して何を学び、何を得て、それをどう生かすかが、
キャリア人生において大きな価値を持つのだということです。
目的が「留学すること」では、なかなか実りある留学にすることは難しいので、
「留学をどう作り上げていき、それを仕事のどんな分野に生かしてしていくのか」
自問自答を繰り返していく中で、キャリアアップへの道が開けていくはずです。